まあるい出逢い

浜松市ダウン症の息子と絵本のある家庭文庫で子育て支援|えほん文庫|大村ゆみ

2011年12月02日 05:08



私の親愛なる友人の同級生である、バルーンアートの「ARiEL」さんに相談に行ってきました!

「笑顔の作品写真展」(ダウン症児の将来を考える会浜松グループ主催)
を可愛く演出したい!!と思っての相談です!



持ち帰った見本の風船を見たら、ごうちゃんも目を輝かせました



まあるい物は、気持ちも まあるくさせるらしいんです!
アメリカでは、心理療法に使われているようです。



ARiELの代表・大塚さんは、ユニバーサルデザインにかかわっているため、障害のある子ども達とも積極的に係わっていこうとしている姿勢に頭が下がりました。

もし ごうちゃんが健常の子どもだったとしたら、私は、今のように障害のある子ども達と係わりを持てただろうか???

作品写真展では、大塚さんにご指導いただき、ママたちが頑張って作ったバルーンアートで、素敵に演出する予定です

是非ぜひ、お出掛け下さいね(*^_^*)




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