障害をもつ子らとともに楽しむクリスマス会♪

浜松市ダウン症の息子と絵本のある家庭文庫で子育て支援|えほん文庫|大村ゆみ

2011年12月13日 14:40



11日日曜日の午後1時から、
第40回障害をもつ子らとともに楽しむクリスマス会
県居公民館の体育館にて行いました!

ごうちゃんが生まれてから、お友達に「すっごく楽しいクリスマス会があるんだよ~」と
誘われていたものの、毎年予定が合わず、参加したことがなかったのですが、初めて参加できて感慨ひとしおでした!

私が土曜日支援員をしている「笠井共生活動センター」運営の障害児の学童「たいよう」の理事長先生が、「クリスマス会」の事務局長で今年からは実行委員長になったのです!
なので、今年は前日からお手伝い!当日も運営のお手伝いで参加!



今年は、親しくさせていただいている「遊びの玉手箱」さんのパネルシアターもあり、
ダウン症の先輩(成人)の方のバンド(ご本人がドラム、ママがサックス)・・・ぽっかぽっかバンドの出演もあり、とっても楽しかったです



本番直前になって、ごうちゃんをパパが にいにと一緒に連れてきてくれて、びっくり
ごうちゃんも、初参加となりました!
40年前に、始めた時は、まだ障害のある子が参加できるイベントが他には少なかったようです。

来年も続くように、私もお手伝いしたいと、思っています。

とてもあたたかなクリスマス会でした

クリスマス会の様子は、「遊びの玉手箱さん」のブログへ→コチラ

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