びぶれ対談の記事掲載♪

浜松市ダウン症の息子と絵本のある家庭文庫で子育て支援|えほん文庫|大村ゆみ

2014年04月10日 20:19

こんばんは!

今日も、えほん文庫のブログをご覧いただきまして、ありがとうございます!

本日は、おもちゃ図書館「ひつじぐも」の初日でした!

まだ、貸し出し準備が整っていないので、図書館内で遊んでいただくだけなのですが、、、

記念すべき本日は、一組の親子さんにお越しいただき、本当に嬉しく思いました!

おはなし会も心をこめて、開催しました(*'▽')

次回は、4月19日(土)の10時~12時に開館します!

よろしかったら、是非お出かけくださいね♪



さて、先週の木曜日、4月3日木曜日ですが、、静岡新聞「びぶれ」に、私と医師の先生との対談記事が掲載されました!

自主制作しました「ダウン症のリーフレット」について取り上げていただき、

「障がいのある子の母と医療関係者との対談を記事にしたい!」とのご提案をいただき、

このリーフレットを作るきっかけになった、浜松市発達医療総合福祉センター友愛のさと診療所の遠藤先生にお願いいたしました!

3月に、えほん文庫で、限られた時間でしたが、お話をさせていただき、この度、記事にしていただきました(*'▽')

遠藤先生に快くご協力いただき、びぶれ編集長さま、担当の記者さまに お時間を掛けて作り上げていただいた記事は、とても優しく、素敵な紙面になっていて、感激しました!!




この1週間、あちこちで、「読みましたよ!」と声をかけていただき、嬉しく思っています!

今日、お会いした方からは、「大きな記事でびっくりしました!永久保存版にしますね!」と言っていただき、本当に嬉しかったです

遠藤先生の療育についての定義は、「障がいのある子の自立する力を育むために行われる医療と育成のこと」、、、とのことです!

ごうちゃんは、生後4か月から療育「作業療法(グループ・個人)・言語療法」を受けてきましたが、今まで、それぞれの専門家の先生方にサポートしてきていただいたことを心から感謝しています!


これからも、私は、障がいのある子の母としての立場で、ママたちに寄り添っていきたいと、思っています!

ごうちゃんが、私を母として選んだ理由を考えながら、自分の出来ることを見つけて、実行していきたいです!

読んでくださった、皆さま、ありがとうございました!

見逃してしまった方は、えほん文庫にありますので、是非手に取って読んでくださいね(*'▽')



ごうちゃんは、おかげさまで、小学1年生!

ピカピカのランドセルが眩しいです!

毎日、学校と 放課後学童で、元気に楽しく過ごしている ごうちゃんです!


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