『ディック・ブルーナ ぼくのこと、ミッフィーのこと』を読んで♪

浜松市ダウン症の息子と絵本のある家庭文庫で子育て支援|えほん文庫|大村ゆみ

2015年05月04日 22:10

今日は、雨ふりだったので、家事の合間に時間を見つけては、

読書に励みました(^O^)/

ずっと読みたくって、読めてなかった 『ディック・ブルーナ ぼくのこと、ミッフィーのこと』2005年発行♪






読んでみて、初めて気づいた事がたくさんありました♪

中でも、デッィク・ブルーナさんへの質問の60番目にある

「ブルーナさんの絵本の特色は、色の他には?」との問いの答えに、

とても共感いたしました(^O^)/

小さなお子様とママへ、

デッィク・ブルーナさんの作品の数々をご紹介していくことも、私の使命だと感じました~!

私の知らなかった 「障がいや、病気の子どもたちのためにも描かれた絵本」も多数あるようなので、

えほん文庫の貸し出し本として、これから少しずつ購入していきたい!と新たな楽しみも増えました♪


 


ディック・ブルーナさんの描いた「ちいさなロッテ」をモチーフにした バリアフリーグッズを

多くの方に知っていただけるように、地道に活動していこうとの気持ちも新たにいたしました

 

☆バリアフリーグッズの販売についての詳しい記事は、 →☆☆☆こちら をご覧くださいね♪










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