ありがとう♪「ママミーヤ」~休刊前の最終号「知っておきたい、話題の習い事」プログラミング教室の紹介記事掲載~

浜松市ダウン症の息子と絵本のある家庭文庫で子育て支援|えほん文庫|大村ゆみ

2017年09月16日 18:14





9月14日発行のママミーヤ2017年秋号に、えほん文庫の隣のスタジオで始まったプログラミング教室について、

記事が掲載されました!

夏休みに行った体験会の様子の写真が載っていますので、

教室の様子をご覧いただけますよ♪

☆プログラミング教室(えほん文庫の別館:スタジオで始めた教室についての詳しい記事は、こちらです。






実は、ママミーヤさんは、このたび、休刊することになったそうで、

おやすみ前の最終号に、掲載頂くことが出来て、感慨深く思いました!


えほん文庫は、2007年11月に、開いた時は、特に宣伝もしていなかったので、

オープン時間になっても、どなたもいらっしゃらない。。。ということも珍しくありませんでした。

その後、近くの助産院さん主催の赤ちゃんとママの会を、えほん文庫を会場に開くことになったことや、

1周年記念イベントについて、新聞記事にしていただいたことや、

お友達の紹介などで、繋がりが少しづつ少しづつ広がっていきました。


そして、オープン2年目の2010年3月に、家庭文庫を開いている先輩の方のご紹介で

子育て情報誌「ママミーヤ」(中日ショッパー)さんの取材を受け、

記事が掲載されたことから、「ママミーヤ」を片手に訪れるママたちが増えたことが、

えほん文庫の大きな転機となりました。(ブログでの発信を始めたのは、その年の12月でした)


それから、7年半。何度もママミーヤさんの取材を受け、様々な形でえほん文庫を取り上げてくださったことで、

子育て中のママたちに、えほん文庫の存在を知っていただくことが出来たのでした。

担当の記者さんの、ご理解、ご協力には感謝しかありません。


いつか、パワーアップして、また再刊される日を楽しみに待っています♪

「ママミーヤ」さん♡本当に、本当に、ありがとうございました!!



                        



2017年9月の予定一覧の記事はこちらです。



                        







尚、メールを送信後、返信がない場合、届いていない場合もありますので、

24時間以内に連絡がない場合は、再度送信していただきたく、お願い申し上げます!




↓えほん文庫のイベントのご予約状況カレンダーはこちらをご覧ください↓

関連記事