映画「バケツと僕!」の試写会に行ってきました♪映画のチケットは、えほん文庫でも取り扱っています♪

浜松市ダウン症の息子と絵本のある家庭文庫で子育て支援|えほん文庫|大村ゆみ

2018年02月28日 06:17




先日、浜松の遠鉄百貨店8階ホールにて開催された、

映画「バケツと僕!」
の試写会に行ってきました♪




この日の様子が分かる記事は、中日新聞さんのサイトで読めます\(^o^)/

浜松では、シネマ・イーラにて、3月17日から4月13日の上映になります♪



試写会では、映画の上映の後、出演者の皆さんが登壇されて、撮影秘話のトークやライブが行われ、和やかなひとときを過ごしました(*^^*)

映画は、軽度の知的障害があるという主人公と、施設の職員さんとの物語。。。

浜松のあちこちが撮影場所になっているので、地元の市民としても、見逃せない映画です♪


映画は、様々な問題(親の虐待や、障害児の兄弟の問題、施設の話)の提示もしながら、笑いもあり~涙ありのあったかい映画に仕上がっていて、

そして、障害のある人と、ない人が、互いに支え合い、生きていく姿に、将来の息子の姿が重なりました。



公益財団法人 日本ダウン症協会さんも後援されているとのご縁で、伺った試写会でしたが、

多くの方に、見ていただきたいなあと思いました♪


映画のラストシーンで流れる

主演の紘毅さんが作られた主題歌の 虹色のファンタジー も素敵な楽曲ですよ!

見終わってから何日も、耳に残っていました\(^o^)/


3月17日からの映画のチケットは、えほん文庫でお預かりして販売することになりましたので、

必要な方は、ご連絡くださいね(*^^*)

チケットは、浜松だけでなく、全国各地での上映会で使えるものです。


                        







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