こころ絵本作家&朗読家による「絵本の読み聞かせ講座」えほん文庫の春休み特別企画2016①

浜松市ダウン症の息子と絵本のある家庭文庫で子育て支援|えほん文庫|大村ゆみ

2016年02月08日 12:30




えほん文庫の春休み企画を続々と企画中ですが、

そのうちの一つのご紹介です♪

私が、個人的にも受講したい講座として、北島先生にお願いしたところ、

快諾していただき、この度、開講することになりました!


北島先生は、5年くらい前に、ダウン症の会(静岡ダウン症児の将来を考える会 浜松支部)の乳幼児部のクリスマス会で

和アートのレクチャーをお願いした先生です。

(親愛なる 貼り絵作家のなかやゆかりさんから ご紹介いただいた先生です!)


絵本作家でもあり、朗読家でもある北島先生の読み聞かせ講座を

大変楽しみにしています!

一緒に受講してくださるママさんを募集いたしますので、

この機会に、ぜひ一緒に学びましょう(^O^)/


<えほん文庫の春休み特別企画①>



また読んで欲しくなる「読み聞かせ講座」


対象:これから未就園児サークル&幼稚園での読み聞かせボランティアをしてみたい方や
    
    現在活動中の方

☆ お子さん連れでのご参加も大歓迎です♪

日時 3月23日(水) 10時〜12時 

参加費 1,500円 (テキスト代込み)

持ち物 筆記用具

≪講座内容≫

本の仕組みの意味       

 普段何気なく手に取っている絵本の仕組みには、      
 読み聞かせには欠かせない大事な要素がいっぱいです。       
 何がどう読み聞かせに生かされているのかを学びます。      

絵本の選び方       

 数ある絵本の中から、ご自身で年齢に適した絵本を選べるように  
判断のポイントを説明しながら、実際に選んでみましょう。            
選び方が正しいとかではなく、その年齢により楽しんでもらえる絵本を
どう選んでいくのかがポイントです。    

  
読み聞かせを行う前の練習方法              

読み方だけでなく「また読んで欲しくなる読み聞かせ」の総まとめを学びましょう。      

 
※1時間半程の講座の次は、
講師による「おはなし会」を行います。     


絵本の読み聞かせ&手遊び歌&参加型紙芝居  20分程

※参加型紙芝居とは、聞き手も参加してお話を作る紙芝居です。                                



講師紹介 こころ絵本作家&朗読家  北島 多江子            

NHK文化センター浜松教室にて、

昨年6回コース「絵本の読み聞かせに自信がつく朗読講座」を開講

文&絵&朗読、全てを行える事と、

読み聞かせボランティア経験からの様々な視点での講座が、

とても分かりやすく楽しいと好評

『パステル和(NAGOMI)アート』認定指定校 

公認インストラクターとしても多方面で活動しており

発案した「参加型紙芝居」をパステルの優しい色合いで創作 

ホームページは、 HP http://www012.upp.so-net.ne.jp/art/ です!


                        


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〒433-8105 浜松市北区三方原町2160-1
(金指街道沿いの本のアマノ向かい入って2軒め)



☆えほん文庫の隣の2階屋(義母宅)前と、えほん文庫の裏の駐車場にも、停められます♪








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