2022年のはじめに想うこと♡15年目のえほん文庫と共に

浜松市ダウン症の息子と絵本のある家庭文庫で子育て支援|えほん文庫|大村ゆみ

2022年01月03日 20:38





2022年の年が明けました♪

本年も、どうぞよろしくお願い申し上げます♡


今年も、夫の仕事のサポートをしっかりしていきたいと思い、えほん文庫の活動は、少し控えめにしています。

えほん文庫の主催の集いは、復活していますので、それぞれの会の参加者さんと過ごす時間は大事にしたいと思っています。

いろいろな役目が多い私ですが、(3人の子どもの母として、妻として、実家の長女として、夫の会社の経理総務として、夫と共に学研教室の運営者として、えほん文庫の代表として)1年間、それぞれの仕事に真摯に取り組んでいこうと思います。

50代もあと少しになりましたが、還暦を迎える時に後悔のないように、日々を過ごしていこうと思います。

まずは、2年前から不調の足(膝)の調子が良くなるように、整形外科で教わった筋トレを頑張っているお正月です







ごうきは、冬休み中にも、たくさんの絵を描いています♪

今年の秋には、えほん文庫15周年記念イベントとして「みんなの展覧会」を開催予定です。

えほん文庫に集う親子さんからの作品と共に、ごうきの作品も一緒に発表する機会にしたいと企画中♪

秋までにどんな作品が出来るのかな?楽しみな1年になりそうです。






⇑こちらの作品は、黄色い付箋に絵を描いて、それをハサミで切り抜き、背景を描いたA4コピー紙にセロテープで貼り付けた作品です♪

よく見ると、お相撲さんや、郵便屋さん、犬のおまわりさんなど、、、色々な職業の人がいます(^^)/

絵だけでなく、ハサミを使った工作も、このところ取り組んでいるので、これからの展開も楽しみにしています♪


今年は、その展覧会の開催を目指しながら、日々、えほんの整理(バーコード付け作業)に励みたいと思っています。

そして、それは、近い将来の夢である「子ども図書館とカフェ」を開くための準備作業になると思います。

コロナの感染拡大で、先が見えない不安がありますが、いつか収束する日は来ると思います。

それまで、ぼちぼちですが、えほん文庫の灯が消えないように、守っていこうと気持ちをあらたにしている年の始めです♡

本年も、どうぞよろしくお願い致します。







                      


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