ママたち必見のサイト「オンモプラス」さんでご紹介いただきました♪プログラミング体験講座

浜松市ダウン症の息子と絵本のある家庭文庫で子育て支援|えほん文庫|大村ゆみ

2017年06月14日 12:46




えほん文庫のプログラミング体験会について、

ママたちの必見のサイト「オンモプラス」さんで、

ご紹介いただきました♪


とっても、読みやすく、わかりやすく書いていただいたので、

ぜひ、読んでみてくださいね(^_-)-☆

記事は、こちらです!





講師は、辻直弘先生と大村昌良(うちのパパ)  開校7月で、月・木・日曜日(月3回・月謝制)で予定しています。

開講予定の場所は、えほん文庫の隣 (ただいまリフォーム準備中です)

本のアマノ斜め向かいの3階建アパート「ラ・ソーティム・ドゥ・プリムベル」の1階中央 



    
※体験会の場所 えほん文庫

※参加費 無料  

※定員 各クラス6人まで(募集中)
    
※持ち物 筆記用具と、あればタブレット


6月18日(日) 午後16:00~17:00 (年長~中学生)



6月19日(月) 22日(木)  26日(月)  29日(木)


年長から小3  午後15:20 -16:40  タブレットでScratch Jr.

小3から小6  午後17:00 - 18:20  ラズパイ

小6から中3  午後18:40 - 20:00  ラズパイ


各クラス6名さま、先着順。





そして、お待ちかね、リクエストいただいた講座を開催することにいたしました(^^)/


大人のためのプログラミング

参加費 1家族1000円(お茶とお菓子付き)

※お子さま連れオッケーですが、大人の方を対象にした講座です♪

3組さま以上集まったら開催します♪ (第1希望・第2希望をお聞かせください)



16日(金) 午後2時半から4時半
 
17日(土) 午後4時半から6時半
 
18日(日) 午後1時から3時
 
19日(月) 午前10時から12時
 
22日(木) 午前10時から12時



講座内容

1) イントロ・トーク

・世界と日本のプログラミング教育の現状と、これからのトレンド

・プログラミング教育って全員必要なの?

・2020年プログラミング教育必修化、何が起きるの?



2) タブレットで「Scratch Jr.」体験
 



3) デモとディスカッション

・ラズパイでできること& 紹介デモ

・「コード2クリエイト」の目指すものと学習支援方針




ママ、パパのための講座は、初開催です♪

この機会にぜひご参加くださいね(^^)/



                    


<講師プロフィール>

辻直弘  ≪ソニヴィス(株) 代表≫

関西大学大学院工学科卒、ローランド早期退職後、会社創業3年目。

「fueling creativity. -ヒトの創造性を加速する-」をミッションとして、アイデアを形に変えるものづくりの支援、

自分自身の楽器/映像機器のものづくりに取り組んでいます。

現在は、その一環として、子ども向けIT/ものづくり学習支援にフォーカス中。

ブロック型プログラミング言語Scratchを使い、浜松ITキッズ、株式会社ITロボット塾、こどもテクノクラブ、浜松インターナショナルスクール(英語版)などで年間250コマ以上、講師をしています。

家庭では、中学生2児のパパ。



大村昌良 ≪ロボセンサー技研(株) 代表≫ 我が家のパパです。

「広島大学工学部・大学院卒、高校(工業)教諭免許取得」

昨年8月に起業して、今は、医療や福祉の分野で社会に役立つセンサー開発を地道にしているところです。 

ITロボット塾でも講師を務めつつ、技術開発コンサルタントとしても活動中。

家庭では、高校生・中学生・小学生の3児のパパ


お申込み、お待ちしております♪




下の申し込みボタンからお申込み、または℡053-439-3810(えほん文庫)までお願いします。








えほん文庫の6月の予定一覧がわかる記事は、こちらです。


尚、メールを送信後、返信がない場合、届いていない場合もありますので、

24時間以内に連絡がない場合は、再度送信していただきたく、お願い申し上げます!



子どもたち募集しています!



コード2クリエイト クラブ(プログラミング&ロボット学習塾)プリムベル校を7月に開校します♪

~プログラミングやロボット作りを、少人数で学ぶ教室を始めます♪~


小学校でも取り入れられることが決定した「プログラミング」を

お子さまに楽しく学んでいただける時間にしたいと思っています。


論理的思考力を身につける「プログラミング教育」とは?!メディアでも、このところ、取り上げられる機会が多いと感じるこの頃ですね(^^)/




↓えほん文庫のイベントのご予約状況カレンダーはこちらをご覧ください↓

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