浜松市ダウン症の息子と絵本のある家庭文庫で子育て支援|えほん文庫
第25回友愛のさとまつり♪バリアフリーの社会を目指して☆「えほん文庫」は、子どもたちと一緒に出店しました♪
浜松市ダウン症の息子と絵本のある家庭文庫で子育て支援|えほん文庫|大村ゆみ
2017年07月13日 19:57
昨年から参加させていただいています「友愛のさとまつり」に今年も出店させていただきました(^_-)-☆
新たな出逢いや、久しぶりの方とのおしゃべりも楽しい時間になりました!
7月8日(土)開催 友愛のさとまつり
友愛のさとは、浜松市発達医療総合福祉センターのことで、ごうきが生後4か月からお世話になっている診療所と、療育部門などがある施設です。
お子さまに、何らかの発達の心配がなければ、行くことがほとんどない施設だと思いますが、
この日は、楽しいイベント盛りだくさんだったので、大賑わいでしたよ!
えほん文庫のお店は、体育館の入口あたりでした(^^)/
私が10年前に、生後4か月のごうきと夫と共に初めて「友愛のさと」に足を踏み入れた時の心情を記した記事「天使からの贈り物ごうちゃんを授かって(ダウン症って何?№8)はこちらです!
今回は、高校生の長女もダウン症のある次男と一緒に参加してくれて、心強かったです(^_-)-☆
ママサポーターさんもご家族で1日お手伝いくださって、本当に有難かったです♪
えほん文庫のブースでは、
バリアフリーグッズ
と、
私が自費出版した手記の販売と、
冊子「わが子がダウン症と告知された81人の声
私の手作り品の販売などなどをしました♪
✩バリアフリーグッズは、ろってちゃんの療育手帳入れ、車いすステッカー、バック(ショルダー型)や靴下(子ども~大人用)、ポーチなどを仕入れて販売をしました♪
このイベントのドレスコードは、「ドット」でしたので、
長女と考えて、、、手首に、それぞれドット柄のシュシュを付けて、参加させていただきました!
ご来場の皆さんの、それぞれのドット柄の洋服や小物などに工夫があって、拝見するのも、とても楽しかったです!
また、来年、皆さまとお会いできる機会を、楽しみにしています(^^)/
いらしてくださった方、応援・声援を送ってくださった皆さま、
どうもありがとうございました。
友愛のさとまつり ポスターはこちら♫
当日のプログラムや出店内容などがわかるチラシはこちらです♪
7月のえほん文庫の予定がわかる記事はこちらです。
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一昨年11月に完成した手記「うちの子育てはっけよい!ダウン症がなんのその!?」~ごうちゃんと共に~えほん文庫8年のあゆみ
親愛なるmaku(まーくー)さんが手記を読んだ ご感想はこちらです!
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〒433-8105 浜松市北区三方原町2160-1
(金指街道沿いの本のアマノ向かい入って2軒め)
☆えほん文庫の隣の2階屋(義母宅)前と、えほん文庫の裏の駐車場にも、停められます♪
tel/fax 053-439-3810 メール:mail@ehonbunko.jp
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