<小さな絵本ショップ開店の夢へ向かって>

浜松市ダウン症の息子と絵本のある家庭文庫で子育て支援|えほん文庫|大村ゆみ

2022年03月29日 11:04





<小さな絵本ショップ開店の夢へ向かって>

先週、たくさんの絵本のご注文をいただきました(^^)/

「3歳の男の子と、生まれたばかりの赤ちゃんへ1冊ずつ」
(男の子は乗り物が好きらしいです。。。)


「4歳の女の子と、生まれたばかりの赤ちゃんへ1冊ずつ」
(お料理を楽しんでいる親子さんです。。。)
など。。。




全部で4名のお友達へ絵本を2冊ずつのプレゼントを、えほん文庫にリクエストをいただいて、本当に嬉しかったです♡

選んだ絵本は、ラッピングしてご用意いたしました(^^)/




5年ほど前から、えほん文庫は絵本の販売が出来るようになり、オーダーメイドの絵本の定期配本サービスもしています。

単発のご注文にもお応えしていますが、

私の選ぶ絵本が好評いただき、プレゼントを用意した方と、プレゼントを受け取った方の双方に喜んでいただけることを、

大変嬉しく思っています。

いつか、小さな絵本ショップを開店して、親子さんがゆったりと過ごせるカフェスペースもご用意出来たら良いな♡と夢見ています♪

ダウン症のある息子のごうきがお絵描きするスペースも備えて、剛輝の絵を展示したり、絵の展示会も出来るお店になるといいです(^^)/

欲張りな夢ですが、実現して、皆さんに集っていただける日を夢みながら、日々を丁寧に生きたいと思います♪

オーダーメイドの絵本の定期配本サービスについて詳しくわかる記事はこちらです⇒https://ehonbunko.hamazo.tv/e9193785.html

売り上げの利益は、えほん文庫の貸出用の絵本の購入など、活動費に使わせていただきます♪





                        







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