【ダウン症少年画家がサインペンだけで創り出すシュールPOPな世界観】の展示会と題して、
しまうまマルシェ同時開催で、9月10日（土）に次男の作品展示と、作品のポストカードなどの販売会を開催することになりました♪
しまうま倶楽部さんが、個展のチラシも作成してくださって、びっくりしました！
昨日開催していた8月のしまうまマルシェの会場のあちらこちらに、ポスターも掲示してくださっていて、感激しました！
剛輝も一緒に行ったので、気持ちが上がってきたのでは？？と、思います(^_-)-☆
えほん文庫から車で5分ほどの場所にある「しまうま倶楽部」さんとのご縁は、かれこれ15年になりますが、、、
この度、本当に夢のような企画が実現することになりました(^^)/
しまうまマルシェの当日、イートインコーナー（10席あるカフェコーナー）を全部貸し切って、
次男の剛輝の作品の展示と、グッズ販売、
えほん文庫のオリジナル絵本バッグや、
バリアフリーグッズ、
私の著書の販売などなどを行う予定です。
昨年夏に参加させていただいた作品展示会では、50点以上の絵画と、工作を展示いたしましたが、
今回は、70点以上飾れるようなので、新作もたくさん持っていって展示したいと思っています。
☆なお、湖西市在住の切り絵作家さんの安田幸大さんの初出版の絵本「ぼくのきもち」もお預かりしていて、販売いたします♪
浜松で販売している場所が限られているため、えほん文庫まで購入のためにいらっしゃる方もある絵本です(^_-)-☆
安田さんについて詳しくわかる安田さんのお父さんのインスタはこちらです⇒☆☆☆
夏休み中に準備を進めて、9月には皆様に楽しんでいただけるようにいたしますので、
ぜひ、足を運んでいただければ幸いです♪
今年は、11月には、えほん文庫15周年記念イベント「みんなの展覧会」を控えていますので、
そのためにも、剛輝の練習の場として、あたたかく見守っていただければと思っています。
作品を実際に見ていただける機会になることを嬉しく思います。
また、皆さまとお会いできることも楽しみにしております。
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7年前に完成した手記「うちの子育てはっけよい！ダウン症がなんのその！？」～ごうちゃんと共に～えほん文庫8年のあゆみ
（タイトルは長女がつけて、帯の文字は夫が考えました！）
親愛なるmaku(まーくー）さんが手記を読んだ ご感想はこちらです！
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