昨日の、えほん文庫のオープン時間には、小学2年生の女の子が3人、
ボランティアで、えほん文庫のお手伝いをしてくれました!
チラシ折りの作業、返却絵本の点検と本棚に戻す作業、また、遊びにいらしたお子さんと遊ぶことをお願いしました!
これは、2週間ほど前に、ママさんから、夏休みの宿題に「体験奉仕活動」というのがあるので、
えほん文庫でボランティアをさせてもらえませんか?とのご相談があったことから、
この日の活動となりました。

「おもいやりや福祉の心をいかし、自分で考えて体験奉仕活動をする」宿題だそうで、
取り組んだ内容・その時の様子・感じたことをまとめて提出するそうです。

これまで、えほん文庫のボランティアは、大学生の方にはお願いしたことがありますが、
小学生のボランティアさんは初めてで、私が、わかりやすい説明が出来ず、申し訳なかったです!
でも、わからないことは、質問を積極的にしてくれたり、付き添いのママさんが私の説明不足の点は、補ってくださって、とても助かりました!
昨日、オープンしている2時間の間には、たくさんの親子さんにお越しいただき、
その中には、障がいのあるお子さんも、健常のお子さんもいらして、
同じ空間で、みんなが絵本を中心に過ごしている姿が、とても嬉しく思われました。
ボランティアで、えほん文庫のお手伝いをしてくれました!
チラシ折りの作業、返却絵本の点検と本棚に戻す作業、また、遊びにいらしたお子さんと遊ぶことをお願いしました!
これは、2週間ほど前に、ママさんから、夏休みの宿題に「体験奉仕活動」というのがあるので、
えほん文庫でボランティアをさせてもらえませんか?とのご相談があったことから、
この日の活動となりました。

「おもいやりや福祉の心をいかし、自分で考えて体験奉仕活動をする」宿題だそうで、
取り組んだ内容・その時の様子・感じたことをまとめて提出するそうです。

これまで、えほん文庫のボランティアは、大学生の方にはお願いしたことがありますが、
小学生のボランティアさんは初めてで、私が、わかりやすい説明が出来ず、申し訳なかったです!
でも、わからないことは、質問を積極的にしてくれたり、付き添いのママさんが私の説明不足の点は、補ってくださって、とても助かりました!
昨日、オープンしている2時間の間には、たくさんの親子さんにお越しいただき、
その中には、障がいのあるお子さんも、健常のお子さんもいらして、
同じ空間で、みんなが絵本を中心に過ごしている姿が、とても嬉しく思われました。
それは、いつものえほん文庫の光景なのですが、小学生ボランティアさんにとっては、
貴重な体験になったように感じて、いつもよりも、嬉しく感じました。
貴重な体験になったように感じて、いつもよりも、嬉しく感じました。
「とっても楽しかった、またやりたい!」と帰ってから、おうちで言ってくれたようなので、
また、冬休みにも(同じ宿題が出るそうです)お願いできたらいいなあと思っています。
きっと、2回目は、慣れてきて、今回とは違った体験ができるのでは?と思います。
今回、最初は、「子どもたちと遊ぶより、チラシを折っているほうがいい!」と言っていた
ボランティアさんたちでしたが、そのうち階段を上がっていってしまった女の子のお世話をしてくれて、
また、冬休みにも(同じ宿題が出るそうです)お願いできたらいいなあと思っています。
きっと、2回目は、慣れてきて、今回とは違った体験ができるのでは?と思います。
今回、最初は、「子どもたちと遊ぶより、チラシを折っているほうがいい!」と言っていた
ボランティアさんたちでしたが、そのうち階段を上がっていってしまった女の子のお世話をしてくれて、
長いこと遊んでくれていました!
そして、その子が帰るときには、ママさんから、いっぱいお礼も言われて、
うれしい様子の3人でした(*^。^*)
そして、その子が帰るときには、ママさんから、いっぱいお礼も言われて、
うれしい様子の3人でした(*^。^*)
これからボランティアを続けてくれる中で、障がいのある子と触れ合うようになって、
「みんなちがって みんないい」・・・そういう気持ちに自然になってくれたら嬉しいです。
「みんなちがって みんないい」・・・そういう気持ちに自然になってくれたら嬉しいです。
障がいのあるなしに関わらず、触れ合える場所としての、えほん文庫の役割について、
教えていただける機会になりましたことを、感謝いたします。
教えていただける機会になりましたことを、感謝いたします。
今後も、大学生さんだけでなく、
ママさんや、先生からご相談があれば、小中高校生のボランティアさんを、積極的に受け入れていきたいと思います。

8月のえほん文庫の集い、イベントがわかる記事はこちらです!
.png)
尚、メールを送信後、返信がない場合、届いていない場合もありますので、
24時間以内に連絡がない場合は、再度送信していただきたく、お願い申し上げます!

絵本・オフィシャルグッズ・バリアフリーグッズの注文希望の方は、こちらから、お申込みくださいませ↓
ご注文はこちらから.jpg)

えほん文庫へのお問い合わせやご相談は、こちらからお願いします↓

お電話でもお問い合わせやご相談を受け付けておりますので、お気軽にどうぞ♪
TEL:053-439-3810
昨年11月に完成した手記「うちの子育てはっけよい!ダウン症がなんのその!?」~ごうちゃんと共に~えほん文庫8年のあゆみ

親愛なるmaku(まーくー)さんが手記を読んだ ご感想はこちらです!
郵送でのご注文をご希望の方はこちらからお願いします↓
ご注文はこちらから.jpg)
お電話でのご注文も承っておりますので、お気軽にお電話くださいませ♪
TEL:053-439-3810

えほん文庫のホームページ(地図案内あり)は→コチラです
〒433-8105 浜松市北区三方原町2160-1
(金指街道沿いの本のアマノ向かい入って2軒め)

☆えほん文庫の隣の2階屋(義母宅)前と、えほん文庫の裏の駐車場にも、停められます♪


tel/fax 053-439-3810 メール:mail@ehonbunko.jp
ママさんや、先生からご相談があれば、小中高校生のボランティアさんを、積極的に受け入れていきたいと思います。





8月のえほん文庫の集い、イベントがわかる記事はこちらです!
.png)
尚、メールを送信後、返信がない場合、届いていない場合もありますので、
24時間以内に連絡がない場合は、再度送信していただきたく、お願い申し上げます!

絵本・オフィシャルグッズ・バリアフリーグッズの注文希望の方は、こちらから、お申込みくださいませ↓
ご注文はこちらから.jpg)





えほん文庫へのお問い合わせやご相談は、こちらからお願いします↓

お電話でもお問い合わせやご相談を受け付けておりますので、お気軽にどうぞ♪
TEL:053-439-3810
昨年11月に完成した手記「うちの子育てはっけよい!ダウン症がなんのその!?」~ごうちゃんと共に~えほん文庫8年のあゆみ

親愛なるmaku(まーくー)さんが手記を読んだ ご感想はこちらです!
郵送でのご注文をご希望の方はこちらからお願いします↓
ご注文はこちらから.jpg)
お電話でのご注文も承っておりますので、お気軽にお電話くださいませ♪
TEL:053-439-3810
えほん文庫のホームページ(地図案内あり)は→コチラです
〒433-8105 浜松市北区三方原町2160-1
(金指街道沿いの本のアマノ向かい入って2軒め)
☆えほん文庫の隣の2階屋(義母宅)前と、えほん文庫の裏の駐車場にも、停められます♪
tel/fax 053-439-3810 メール:mail@ehonbunko.jp