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紙芝居フェスティバル

2011年01月01日

2月11日金曜日/祝日午後1時半から、えほん文庫にて行います.

昨年12月に全国で応募があった中から、ご近所にお住いののパパさん(浜北に手作り木工と雑貨のお店を開店”ケロッズ”オーナーさん)が全国最優秀賞「林野庁長官賞」を受賞!
昨年3月に紙芝居サークルを立ち上げ、えほん文庫で第1回公演を行ったのも束の間、なんと創作紙芝居で全国で大賞を取られたという・・・今回は受賞記念公演です。

私が一昨年夏に在籍している「この本だいすきの会」夏の集会in横浜に参加した際に、絵本と紙芝居の作家・長野ヒデ子先生の講演を伺って、紙芝居の魅力に目覚め、紙芝居の舞台の制作をケロッズさんに依頼したのをきっかけに、紙芝居のオリジナル舞台制作とともに紙芝居自体も創作されるようになり、今回、森をテーマにした紙芝居などの公募コンテスト「第4回森のENEOSカップ・森の文化祭2010」(NPO地球緑化センター主催)の「森の紙芝居部門・一般の部」で最優秀賞受賞に選ばれました。

当日は、受賞作品の上演とともに、紙芝居舞台の制作依頼が縁で出会い、又えほん文庫を通じても交流のある大学生さんたちが創作紙芝居を披露します。どんなお話が飛び出しますか?乞ご期待です!

参加費は無料です。予約受付は、えほん文庫までお願いします。


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Posted by 浜松市ダウン症の息子と絵本のある家庭文庫で子育て支援|えほん文庫|大村ゆみ at 12:00│Comments(0)えほん文庫の日々のあれこれ
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