えほん文庫のホームページ(地図案内あり)は→コチラです
〒433-8105 浜松市北区三方原町2160-1 (金指街道沿いの本のアマノ向かい入って2軒め)  
tel/fax 053-439-3810   メール:mail@ehonbunko.jp 隣の別館スタジオ「プリムベル」のブログはこちらです (学研三方原プリムベル教室・プログラミング教室を開催しています)
↓えほん文庫のイベントのご予約状況カレンダーはこちらをご覧ください↓
イベントのご予約状況 title=
えほん文庫のフェイスブックページ

取材終了♪

2011年11月26日

取材終了♪

25日金曜日は、午前中は「この本だいすきの会浜松支部」のメンバーの皆さんによる楽しいお話会を行いました。
いつもの常連さんに加えて、3名、初めていらした方が参加して下さいましたニコニコ

湖西市から1時間かけていらして下さったママたちには、「癒されました~」と笑顔でおっしゃっていただけて、とても嬉しく思いました。

また、初めての赤ちゃんを抱っこして参加してくださったママさんには、えほん文庫で第3火曜日に開いている「赤ちゃん会」をお勧めさせていただきました!

私自身、初めての赤ちゃんの育児は、聞く人もほとんどなく、育児書に頼って孤独に育ててしまった経験から、皆さんには同じ思いはさせたくないと思っています。

えほん文庫では気軽に子育て仲間作りができますので、是非お出掛けくださいねハート

また、今日の午後には、静岡県文化政策課の取材があり、2時間半も喋りつづけてしまいました!

ふじのくに ささえるチカラプロジェクトのスタッフの方が静岡市からいらっしゃったんです!

えほん文庫のホームページを見て、取材の申し込みをしてくださったそうで、
静岡県内で、文化をささえる活動をしている人材・団体150人を県のホームページで紹介していくそう注目

私は、まだ4人目くらいの取材だそうで、順次12月中旬からアップされていくそうです!

文化活動を支え、人々のつなぎ役となる(ささえる)人として、選ばれたことが大変光栄で、嬉しいことです。これからの私の生き方が問われている気がして、身が引き締まる思いがしています。




同じカテゴリー(えほん文庫の日々のあれこれ)の記事

Posted by 浜松市ダウン症の息子と絵本のある家庭文庫で子育て支援|えほん文庫|大村ゆみ at 07:00│Comments(0)えほん文庫の日々のあれこれ
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。
削除
取材終了♪
    コメント(0)

      ☆☆☆ダウン症の赤ちゃん「手と手を♥プロジェクト」 スライドショーは→こちら☆☆☆

    ✩ふじのくに ささえるチカラ(静岡県文化政策課・えほん文庫紹介記事
    ✩人づくりニュースレター№23(静岡県大学課発行・えほん文庫紹介記事)
    ✩貸し出し3000冊の絵本のうち300冊は、伊藤忠記念財団の文庫助成金により、購入いたしました(2007年度・2012年度助成)
    ✩えほん文庫の、全てのかわいいイラストは、るっこらさん作です(*'▽')
    2022年11月24日にニュースエブリの中の特集のコーナーで放映された【ごうきの密着取材】が、
    静岡第一テレビさんのYouTubeにアップされました ぜひ、こちらにアクセスして見てくださいね⇒https://www.youtube.com/watch?v=99UDovnXHXY


    リーフレット「天使からの贈り物~ダウン症のある赤ちゃんを授かって~」は、1部から無料で発送させていただきますので、えほん文庫 (浜松市北区三方原町)まで、お気軽にお申し出くださいませ♪

    ダウン症に関係する方だけでなく、多くの方々に読んでいただき、、、ダウン症に対する理解を深めていただく機会になればと、願っていますハート

    マザーリングラボさんのホームページで、このリーフレットの中身をご覧いただけるようになりました! →☆☆☆こちらです!「天使からの贈り物」PDFをご自由にダウンロードしてくださいませ(*'▽') 裏表印刷で、三つ折りしていただくと、リーフレットの完成ですラブ