えほん文庫のホームページ(地図案内あり)は→コチラです
〒433-8105 浜松市北区三方原町2160-1 (金指街道沿いの本のアマノ向かい入って2軒め)  
tel/fax 053-439-3810   メール:mail@ehonbunko.jp 隣の別館スタジオ「プリムベル」のブログはこちらです (学研三方原プリムベル教室・プログラミング教室を開催しています)
↓えほん文庫のイベントのご予約状況カレンダーはこちらをご覧ください↓
イベントのご予約状況 title=
えほん文庫のフェイスブックページ

中学生の取材♪なぜ絵本で地域の交流の場を目指したのですか?

2015年07月29日

我が家は今日から、子どもたちみんなが夏休みに入りました!

高校生の長女は、短期留学中なので、息子2人と、どう過ごそうか?思案しているところです。


さて、一昨日、一人の中学2年生の女の子が取材のため、えほん文庫にいらっしゃいました!

事前に、お願いの電話や、学校からの協力依頼のお手紙もいただき、

当日も、とても丁寧で、誠実な取材をしていただきました!


その子が通う中学校では、自分の研究のテーマを決めて、

夏休みに、それぞれの取材先に出かけているようです!


私も、自分の本当の声を聞くべく、一つ一つの質問に答えさせていただきました!

その中で、最初の質問が

「なぜ、絵本で地域の交流の場を目指したのですか?」というものでした。

実は、なぜ、絵本なのか?

私も、今、執筆中の自費出版の本の中で、書きあぐねていた問題だったので、、

自分でもなぜなんだろう?と考えながら答えを探してみたんです。

私の中では、とても自然な流れの中に、「絵本」というものが存在しているので、

あらためて、なぜか?と問われても、即答できなかったのかもしれません。

なので、とても長~い話を、中学生の女の子にはしましたが、

わかったかなあ???

夏休みの宿題で、まとめないといけないのだと思うので、

上手くまとめて書いていただけたらと思っています。


女の子は、来年、中学3年生は、”アクションを起こす年”なのだそうです!

自分の研究していることを、具体的に行動に移して、結果を出すのかな?

自分の考えをしっかり持っている女の子とお話できて、

次の世代に、バトンが渡せたようにも感じて、とても嬉しくすがすがしく感じました。

小さい時に、何度もママと一緒にえほん文庫に遊びに来てくれた女の子の成長が

眩しく感じられました(^O^)/


えほん文庫を始めた私の想い~8年のあゆみを、本にまとめて11月には、出版します!

自分の中の、自分の声に耳を澄ます 夏休みです!


     ひよこ     ひよこ     ひよこ     ひよこ     ひよこ


えほん文庫へのお問い合わせ & 講座・イベントへのお申込みは、

tel/fax 053-439-3810  

メール:mail@ehonbunko.jpまで、お願いいたします!



ご連絡いただきたい内容は、

①ママのお名前

②お子様のお名前(ふりがな)と年齢(月齢) ※お子様をお連れになる場合

③ご連絡先お電話番号

④参加希望の講座名・イベント名など


尚、メールを送信後、返信がない場合、届いていない場合もありますので、

24時間以内に連絡がない場合は、再度送信していただきたく、お願い申し上げます!




絵本がたくさんある あたたかい えほん文庫で、お待ちしております(^O^)/





中学生の取材♪なぜ絵本で地域の交流の場を目指したのですか?


えほん文庫のホームページ(地図案内あり)は→コチラです

〒433-8105 浜松市北区三方原町2160-1
(金指街道沿いの本のアマノ向かい入って2軒め)

中学生の取材♪なぜ絵本で地域の交流の場を目指したのですか?

☆えほん文庫の隣の2階屋(義母宅)前と、えほん文庫の裏の駐車場にも、停められます♪

中学生の取材♪なぜ絵本で地域の交流の場を目指したのですか?


中学生の取材♪なぜ絵本で地域の交流の場を目指したのですか?



絵本の貸出・販売は、毎週金曜日の午前10時~12時です!
  

tel/fax 053-439-3810   メール:mail@ehonbunko.jp



















同じカテゴリー(えほん文庫の日々のあれこれ)の記事

Posted by 浜松市ダウン症の息子と絵本のある家庭文庫で子育て支援|えほん文庫|大村ゆみ at 06:57│Comments(0)えほん文庫の日々のあれこれ
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。
削除
中学生の取材♪なぜ絵本で地域の交流の場を目指したのですか?
    コメント(0)

      ☆☆☆ダウン症の赤ちゃん「手と手を♥プロジェクト」 スライドショーは→こちら☆☆☆

    ✩ふじのくに ささえるチカラ(静岡県文化政策課・えほん文庫紹介記事
    ✩人づくりニュースレター№23(静岡県大学課発行・えほん文庫紹介記事)
    ✩貸し出し3000冊の絵本のうち300冊は、伊藤忠記念財団の文庫助成金により、購入いたしました(2007年度・2012年度助成)
    ✩えほん文庫の、全てのかわいいイラストは、るっこらさん作です(*'▽')
    2022年11月24日にニュースエブリの中の特集のコーナーで放映された【ごうきの密着取材】が、
    静岡第一テレビさんのYouTubeにアップされました ぜひ、こちらにアクセスして見てくださいね⇒https://www.youtube.com/watch?v=99UDovnXHXY


    リーフレット「天使からの贈り物~ダウン症のある赤ちゃんを授かって~」は、1部から無料で発送させていただきますので、えほん文庫 (浜松市北区三方原町)まで、お気軽にお申し出くださいませ♪

    ダウン症に関係する方だけでなく、多くの方々に読んでいただき、、、ダウン症に対する理解を深めていただく機会になればと、願っていますハート

    マザーリングラボさんのホームページで、このリーフレットの中身をご覧いただけるようになりました! →☆☆☆こちらです!「天使からの贈り物」PDFをご自由にダウンロードしてくださいませ(*'▽') 裏表印刷で、三つ折りしていただくと、リーフレットの完成ですラブ