昨日は、パソコンが不調のため、下書き中の記事をアップしてしまい、
お見苦しかったことと思います!
申し訳ありませんでした!
パソコンは、パパが調整してくれて、直りましたので、
あらためて、報告記事をアップいたします!

11月8日日曜日に、開催しました
えほん文庫8周年記念イベント
『うちの子育て はっけよい!ダウン症がなんのその!?』
いのちについて語るお話会
~ダウン症のある子どもと共に生きる~
水戸川真由美さん講演会
おかげさまで、満席のお客さまにご参加いただき、
あたたかい会になりました!
えほん文庫のサポーターさんたちを中心に、
多くの友人がお手伝いしてくださったことで、
無事に終了することができましたことを、心から感謝しております!
2日ほど前から睡眠不足で準備をしてきた私は、
当日も、準備がギリギリになり、家を出発!
到着してからも、ミスが多々あり、
さて、準備に入ろうとしたら、
家に忘れてきた大事なものがあることに、気づき、、、
あわてて焦る私に、パパが
「大丈夫だよ!すぐに取りに行ってくるから、準備の順番を変えて、、、まずは、椅子を並べてね!」と
指示!!
いざという時には、頼りになる人だなあ。。。と、
日頃はケンカ相手になってしまっているパパですが、
さすがのサポートに、支えられました!
また、この日、会場に到着した頃に、
先日、私の出版した本を初めて買いにいらしてくださった親子さんが、
パパも連れていらしてくださって、
「あれ?」と、思う私に、
出品したスマイル展の絵をパパに見せたい!と来てくださったようでしたが、
忘れ物に気をとられてパニックになっている私に、
「なにか手伝いましょうか?」と、
有難いことに、連れていらした娘さんと、うちの ごうちゃんを遊ばせてくれました!
サポーターさんたちも、
「ゆみさん!大丈夫だよ~!」と、
声を掛けて下さって、、、本当にどこまでも抜けている私に、
みなさん優しくって、有難かったです!
そうこうしているうちに、いろいろな方に、助けられ、
パパも、大事な準備の物が入った段ボールを届けてくれて、
無事に、時間通りに準備が整ったのでした!
前置きが長くなりましたが、
この日の様子を写真(水戸川さんが撮ってくださった写真も含む)で紹介させていただきます!
当日は、友人の貼り絵作家のなかやゆかりさんのご主人が、カメラマンとして撮影してくださったので、
また、素敵な写真の数々は、後日、ご紹介させていただきます!
(当日の様子を収録したフォトブックは、年内に作成の予定です!また、見本が出来ましたら、ご覧いただき、
希望の方には、実費にてお分けいたしますので、どうぞお楽しみになさってくださいね♪)
講演会の途中で、パパを見たら、ビデオを手で持って撮影していました!
三脚を忘れたので、、、2時間(本番は2時間半以上になって)ずっと、
手で持って撮影していたらしく、、、びっくりしました!
片手に、ビデオを撮りつつ、もう一方の手ではスマホと、カメラの両方で撮影したようです(@_@)
パパの愛情に、うっとりした私です!
日時: 2015年11月8日(日) 午後1:30~3:30 (開場 13:00)
場所: プレ葉ホール プレ葉ウォーク浜北2階
静岡県浜松市浜北区貴布祢1200 (駐車場あり)
✩参加費 無料 要予約 定員: 80名さま(親子のご参加歓迎)
☆主催: えほん文庫
協賛: 静岡ダウン症児の将来を考える会 浜松グループ
協力: マザーリングラボ 後援; 浜松市
~プログラム~

オープニング
☆「えほん文庫とごうちゃんの8年のあゆみ」のスライドショーを上映
娘が選曲してくれた曲に合わせて、ごうちゃんの8年の成長を
パパがスライドショーにしてくれました!

☆フラダンス 「ママフラガールズ」
2011年3月 東日本大震災の復興支援イベントの開催時に、
実行委員を中心に、笑顔を届けるために結成したサークル。
メンバー(お子さんも参加)みんなの情感豊かな踊りは、とっても素敵でした♪
4年以上、続けている貫禄も感じたステージでした!
そして、
私が挨拶をさせていただき、
始まりました♪
講演会 「いのちについて語るお話会」
水戸川真由美さん講演会

1960年生まれ 岐阜県出身
公益財団法人 日本ダウン症協会(JDS)理事/
一般社団法人ドゥーラ協会認定 産後ドゥーラ/
NPO法人親子のみ未来を支える会 理事/
わらべうたベビーマッサージインストラクター/
映像等、製作コーディネーター
子供服ブランドboofoowooがDick Bruna デザインとコラボレーションしたユニバーサルデザイン バリアフリープロジェクトの
発案者でもありマネージャー(http://www.bruna-barrierfree.net/)を務める。
JDSでは出生前検査や周産期に関わる対応や、ドゥーラとして産前産後のご家族のサポートも行っている。
夫、一男二女の5人家族
今回の講演会では、
脳性マヒの長女(31歳)とダウン症の長男(17歳)の子育てをしながら働くワーキングマザー歴31年の水戸川真由美さんに、
どのように子どもの障がいを受け入れ子育てをしてきたのか、
どんな経験をして、現在の仕事にいかされているのか、お話していただきました。

写真やスライドショーなどなど、映像を取り入れながら、
水戸川さんの子育てについて、本音の話を聞くことが出来て、とても貴重な時間になりました!

エンディング
詩の朗読: 大村由実 ピアノ作曲・演奏: 岡留美
詩 工藤直子/作 「あいたくて」
絵本 「あいしているから」
☆どちらの作品も、それぞれの出版社さんから、著作権の許可をいただきました。
朗読: 大村 由実 (えほん文庫主宰)
俳優/渥美國泰氏主宰の俳優養成塾にて演劇を基礎から学ぶ。
1年後に卒業。静岡市を中心に活動する”一人芝居・朗読グループ”<朗演エトピりカ>に参加。演出家・佐野暁氏に師事。
東京、三島、静岡、浜松にて定期的な自主公演のほか、出前公演で小学校、老人ホーム、施設などを訪問して上演を重ねる。(10年間在籍)
結婚、出産、子育てをする中で、2007年11月に自宅新築を機に自宅の一部を開放して『えほん文庫』をオープン。
無料で絵本(蔵書1100冊)の貸出やお話会、またコンサートなどのイベント等を企画、開催。
出前お話会を行っている他、語り手としての活動もライフワークとして続けている。
音楽: 作曲演奏 岡 留美
カワイ中央音楽学園(電子オルガン専攻)を卒業後、カワイ音楽教室講師として勤務。
現在はブライダルのオルガン演奏、リトミックのピアノ伴奏の仕事を行い様々なジャンルの音楽を勉強中。
カリンカ・マリンカ、ガゼル、浜松スイングミューズ、ムジカチェレステ、ヴォア・ヴェール、など
複数のバンドや合唱団に所属。

手話ソング: えほん文庫の手話カフェメンバー
「花は咲く」 「ビリーブ」を、開場の直前まで自主練習していました!
子どもたちは、覚えが早く、この日、練習しただけで、ステージに立ってくれたメンバーのお子さんもいらっしゃいました!
ホールの入り口通路で、
同時開催した、えほん文庫の写真展、スマイル展(えほん文庫に集う親子さんの作品展)、るっこらさんの原画展については、
次の記事でご紹介いたします♪
ママサポーターさんたちを、仲間のkanamekoさんが前職を生かして、
準備を重ねてくださったことに感謝しています!
当日も、サポーターさんたちに鮮やかに指示を出して、
準備時間内に、あっという間に素敵に仕上げてくださって、感激いたしました♪

えほん文庫へのお問い合わせ & 講座・イベントへのお申込みは、
tel/fax 053-439-3810
メール:mail@ehonbunko.jpまで、お願いいたします!
ご連絡いただきたい内容は、
①ママのお名前
②お子様のお名前(ふりがな)と年齢(月齢) ※お子様をお連れになる場合
③ご連絡先お電話番号
④参加希望の講座名・イベント名など
尚、メールを送信後、返信がない場合、届いていない場合もありますので、
24時間以内に連絡がない場合は、再度送信していただきたく、お願い申し上げます!
絵本がたくさんある あたたかい えほん文庫で、お待ちしております(^O^)/

えほん文庫のホームページ(地図案内あり)は→コチラです
〒433-8105 浜松市北区三方原町2160-1
(金指街道沿いの本のアマノ向かい入って2軒め)

☆えほん文庫の隣の2階屋(義母宅)前と、えほん文庫の裏の駐車場にも、停められます♪


絵本の貸出・販売は、毎週金曜日の午前10時~12時です!
tel/fax 053-439-3810 メール:mail@ehonbunko.jp

おかげさまで、満席でした(^O^)/
お見苦しかったことと思います!
申し訳ありませんでした!
パソコンは、パパが調整してくれて、直りましたので、
あらためて、報告記事をアップいたします!

11月8日日曜日に、開催しました
えほん文庫8周年記念イベント
『うちの子育て はっけよい!ダウン症がなんのその!?』
いのちについて語るお話会
~ダウン症のある子どもと共に生きる~
水戸川真由美さん講演会
おかげさまで、満席のお客さまにご参加いただき、
あたたかい会になりました!
えほん文庫のサポーターさんたちを中心に、
多くの友人がお手伝いしてくださったことで、
無事に終了することができましたことを、心から感謝しております!
2日ほど前から睡眠不足で準備をしてきた私は、
当日も、準備がギリギリになり、家を出発!
到着してからも、ミスが多々あり、
さて、準備に入ろうとしたら、
家に忘れてきた大事なものがあることに、気づき、、、
あわてて焦る私に、パパが
「大丈夫だよ!すぐに取りに行ってくるから、準備の順番を変えて、、、まずは、椅子を並べてね!」と
指示!!
いざという時には、頼りになる人だなあ。。。と、
日頃はケンカ相手になってしまっているパパですが、
さすがのサポートに、支えられました!
また、この日、会場に到着した頃に、
先日、私の出版した本を初めて買いにいらしてくださった親子さんが、
パパも連れていらしてくださって、
「あれ?」と、思う私に、
出品したスマイル展の絵をパパに見せたい!と来てくださったようでしたが、
忘れ物に気をとられてパニックになっている私に、
「なにか手伝いましょうか?」と、
有難いことに、連れていらした娘さんと、うちの ごうちゃんを遊ばせてくれました!
サポーターさんたちも、
「ゆみさん!大丈夫だよ~!」と、
声を掛けて下さって、、、本当にどこまでも抜けている私に、
みなさん優しくって、有難かったです!
そうこうしているうちに、いろいろな方に、助けられ、
パパも、大事な準備の物が入った段ボールを届けてくれて、
無事に、時間通りに準備が整ったのでした!
前置きが長くなりましたが、
この日の様子を写真(水戸川さんが撮ってくださった写真も含む)で紹介させていただきます!
当日は、友人の貼り絵作家のなかやゆかりさんのご主人が、カメラマンとして撮影してくださったので、
また、素敵な写真の数々は、後日、ご紹介させていただきます!
(当日の様子を収録したフォトブックは、年内に作成の予定です!また、見本が出来ましたら、ご覧いただき、
希望の方には、実費にてお分けいたしますので、どうぞお楽しみになさってくださいね♪)
講演会の途中で、パパを見たら、ビデオを手で持って撮影していました!
三脚を忘れたので、、、2時間(本番は2時間半以上になって)ずっと、
手で持って撮影していたらしく、、、びっくりしました!
片手に、ビデオを撮りつつ、もう一方の手ではスマホと、カメラの両方で撮影したようです(@_@)
パパの愛情に、うっとりした私です!
日時: 2015年11月8日(日) 午後1:30~3:30 (開場 13:00)
場所: プレ葉ホール プレ葉ウォーク浜北2階
静岡県浜松市浜北区貴布祢1200 (駐車場あり)
✩参加費 無料 要予約 定員: 80名さま(親子のご参加歓迎)
☆主催: えほん文庫
協賛: 静岡ダウン症児の将来を考える会 浜松グループ
協力: マザーリングラボ 後援; 浜松市
~プログラム~

オープニング
☆「えほん文庫とごうちゃんの8年のあゆみ」のスライドショーを上映
娘が選曲してくれた曲に合わせて、ごうちゃんの8年の成長を
パパがスライドショーにしてくれました!

☆フラダンス 「ママフラガールズ」
2011年3月 東日本大震災の復興支援イベントの開催時に、
実行委員を中心に、笑顔を届けるために結成したサークル。
メンバー(お子さんも参加)みんなの情感豊かな踊りは、とっても素敵でした♪
4年以上、続けている貫禄も感じたステージでした!
そして、
私が挨拶をさせていただき、
始まりました♪
講演会 「いのちについて語るお話会」
水戸川真由美さん講演会
1960年生まれ 岐阜県出身
公益財団法人 日本ダウン症協会(JDS)理事/
一般社団法人ドゥーラ協会認定 産後ドゥーラ/
NPO法人親子のみ未来を支える会 理事/
わらべうたベビーマッサージインストラクター/
映像等、製作コーディネーター
子供服ブランドboofoowooがDick Bruna デザインとコラボレーションしたユニバーサルデザイン バリアフリープロジェクトの
発案者でもありマネージャー(http://www.bruna-barrierfree.net/
JDSでは出生前検査や周産期に関わる対応や、ドゥーラとして産前産後のご家族のサポートも行っている。
夫、一男二女の5人家族
今回の講演会では、
脳性マヒの長女(31歳)とダウン症の長男(17歳)の子育てをしながら働くワーキングマザー歴31年の水戸川真由美さんに、
どのように子どもの障がいを受け入れ子育てをしてきたのか、
どんな経験をして、現在の仕事にいかされているのか、お話していただきました。
写真やスライドショーなどなど、映像を取り入れながら、
水戸川さんの子育てについて、本音の話を聞くことが出来て、とても貴重な時間になりました!

エンディング
詩の朗読: 大村由実 ピアノ作曲・演奏: 岡留美
詩 工藤直子/作 「あいたくて」
絵本 「あいしているから」
☆どちらの作品も、それぞれの出版社さんから、著作権の許可をいただきました。
朗読: 大村 由実 (えほん文庫主宰)
俳優/渥美國泰氏主宰の俳優養成塾にて演劇を基礎から学ぶ。
1年後に卒業。静岡市を中心に活動する”一人芝居・朗読グループ”<朗演エトピりカ>に参加。演出家・佐野暁氏に師事。
東京、三島、静岡、浜松にて定期的な自主公演のほか、出前公演で小学校、老人ホーム、施設などを訪問して上演を重ねる。(10年間在籍)
結婚、出産、子育てをする中で、2007年11月に自宅新築を機に自宅の一部を開放して『えほん文庫』をオープン。
無料で絵本(蔵書1100冊)の貸出やお話会、またコンサートなどのイベント等を企画、開催。
出前お話会を行っている他、語り手としての活動もライフワークとして続けている。
音楽: 作曲演奏 岡 留美
カワイ中央音楽学園(電子オルガン専攻)を卒業後、カワイ音楽教室講師として勤務。
現在はブライダルのオルガン演奏、リトミックのピアノ伴奏の仕事を行い様々なジャンルの音楽を勉強中。
カリンカ・マリンカ、ガゼル、浜松スイングミューズ、ムジカチェレステ、ヴォア・ヴェール、など
複数のバンドや合唱団に所属。

手話ソング: えほん文庫の手話カフェメンバー
「花は咲く」 「ビリーブ」を、開場の直前まで自主練習していました!
子どもたちは、覚えが早く、この日、練習しただけで、ステージに立ってくれたメンバーのお子さんもいらっしゃいました!
ホールの入り口通路で、
同時開催した、えほん文庫の写真展、スマイル展(えほん文庫に集う親子さんの作品展)、るっこらさんの原画展については、
次の記事でご紹介いたします♪
ママサポーターさんたちを、仲間のkanamekoさんが前職を生かして、
準備を重ねてくださったことに感謝しています!
当日も、サポーターさんたちに鮮やかに指示を出して、
準備時間内に、あっという間に素敵に仕上げてくださって、感激いたしました♪





えほん文庫へのお問い合わせ & 講座・イベントへのお申込みは、
tel/fax 053-439-3810
メール:mail@ehonbunko.jpまで、お願いいたします!
ご連絡いただきたい内容は、
①ママのお名前
②お子様のお名前(ふりがな)と年齢(月齢) ※お子様をお連れになる場合
③ご連絡先お電話番号
④参加希望の講座名・イベント名など
尚、メールを送信後、返信がない場合、届いていない場合もありますので、
24時間以内に連絡がない場合は、再度送信していただきたく、お願い申し上げます!
絵本がたくさんある あたたかい えほん文庫で、お待ちしております(^O^)/
えほん文庫のホームページ(地図案内あり)は→コチラです
〒433-8105 浜松市北区三方原町2160-1
(金指街道沿いの本のアマノ向かい入って2軒め)
☆えほん文庫の隣の2階屋(義母宅)前と、えほん文庫の裏の駐車場にも、停められます♪
絵本の貸出・販売は、毎週金曜日の午前10時~12時です!
tel/fax 053-439-3810 メール:mail@ehonbunko.jp

おかげさまで、満席でした(^O^)/