前回の記事に引き続き、えほん文庫8周年記念イベントの報告の続きです♪
えほん文庫8周年記念イベントの当日、
同時開催 (プレ葉ホール入り口通路)した、数々の展示のご紹介をいたします♪

ママサポーターさんたちを、仲間のkanamekoさんが前職を生かして、
準備を重ねてくださったことに感謝しています!
当日も、サポーターさんたちに鮮やかに指示を出して、
準備時間内に、あっという間に素敵に仕上げてくださって、感激いたしました♪
どの展示も、当日撮影してくれた カメラマンの仲谷さんが
フォトブックとして作成してくださる冊子に収録させていただく予定です!
(ご希望の方には、実費にてお分けいたします。見本が年内には出来上がる予定ですので、
ご覧になってから、ご注文くださいませ♪)

えほん文庫写真展
えほん文庫の集いや講座の数々を写真でご紹介しました♪

スマイル展(えほん文庫に集う親子さんの作品展)
るっこらさんの原画展
えほん文庫のオリジナルのかわいいイラストは、全て るっこらさんの作品です。
今回 出版した本の表紙や本文中の挿絵もお願いいたしました!
るっこらさんの原画展、あったかい想いがあふれる絵をご覧いただきました!

☆バリアフリーグッズのご紹介(プロジェクトマネージャー: 水戸川真由美さん)

車いすのロッテちゃんをナビゲーターに商品化された子育てグッズの数々です。
当日は、お友達の親子さんと、高校生の娘が ごうちゃんと共に、お店番をしてくれました!
ごうちゃんは、7回目の出店のためか?慣れてきているので、挨拶もしたようです!
「社長!!」と、おだてたら ご機嫌だったとか!? この頃、一皮むけたのか?
人見知りが直って、人とのコミュニケーションを楽しむ ごうちゃんがたくましく感じられました!
手話ソングの途中で、
「最後の挨拶は、ごうちゃんと一緒に前に出よう!」と
急に思い立って、一番後ろのバリアフリーグッズの販売ブースにいた ごうちゃんを連れにいって、
前に立ちました!
皆さんの前に立つことを嫌がると思ったら、素直に付いて来てくれて
私と手をつないで、挨拶させてくれました!
水戸川さんのお話の中で、印象に残ったことの一つが
甘え下手のママが増えている!とのお話でした!
私は、自分で出来る事が限られているので、、、皆さんに甘え続けての50年を過ごしてきました。。
これからも、ごうちゃんと、そして家族と共に、皆さんに甘えながら・・・すみません(>_<)
自分に出来ることを実行していきたいと思っています!
恥ずかしいと、指しゃぶりはしてしまう ごうちゃんですが、
2年後のえほん文庫10周年の時には、高校3年生になる娘に司会進行を頼んで、
小学校4年生になった ごうちゃんと 皆さんにご挨拶したいと思っています!
当日、中学生の息子は、大学相撲の応援のため、欠席でしたが、
その頃には、どのくらい大きく強くなっているのかしら???
中1の現在は、161センチ 80キロです(^O^)/
ごうちゃんを守るために強くなりたい!と小さい時から格闘技をならっていた お兄ちゃんは、
そのおかげか?静岡県の相撲大会では、何度も優勝しています。
ごうちゃんにいろいろな形でチカラをもらっている私たち家族の物語。
これからも、続いていく未来が楽しみです!
イベント終了後の、水戸川さんとの撮影会も楽しかったです♪


この日は、念願叶って、私の初の自費出版の本の完成記念イベントでもありました!
本について、また、当日の夜に開催した懇親会については、次の記事でご紹介させていただきます!

えほん文庫へのお問い合わせ & 講座・イベントへのお申込みは、
tel/fax 053-439-3810
メール:mail@ehonbunko.jpまで、お願いいたします!
ご連絡いただきたい内容は、
①ママのお名前
②お子様のお名前(ふりがな)と年齢(月齢) ※お子様をお連れになる場合
③ご連絡先お電話番号
④参加希望の講座名・イベント名など
尚、メールを送信後、返信がない場合、届いていない場合もありますので、
24時間以内に連絡がない場合は、再度送信していただきたく、お願い申し上げます!
絵本がたくさんある あたたかい えほん文庫で、お待ちしております(^O^)/

えほん文庫のホームページ(地図案内あり)は→コチラです
〒433-8105 浜松市北区三方原町2160-1
(金指街道沿いの本のアマノ向かい入って2軒め)

☆えほん文庫の隣の2階屋(義母宅)前と、えほん文庫の裏の駐車場にも、停められます♪


絵本の貸出・販売は、毎週金曜日の午前10時~12時です!
tel/fax 053-439-3810 メール:mail@ehonbunko.jp

おかげさまで、満席でした(^O^)/
えほん文庫8周年記念イベントの当日、
同時開催 (プレ葉ホール入り口通路)した、数々の展示のご紹介をいたします♪

ママサポーターさんたちを、仲間のkanamekoさんが前職を生かして、
準備を重ねてくださったことに感謝しています!
当日も、サポーターさんたちに鮮やかに指示を出して、
準備時間内に、あっという間に素敵に仕上げてくださって、感激いたしました♪
どの展示も、当日撮影してくれた カメラマンの仲谷さんが
フォトブックとして作成してくださる冊子に収録させていただく予定です!
(ご希望の方には、実費にてお分けいたします。見本が年内には出来上がる予定ですので、
ご覧になってから、ご注文くださいませ♪)

えほん文庫写真展
えほん文庫の集いや講座の数々を写真でご紹介しました♪

スマイル展(えほん文庫に集う親子さんの作品展)
るっこらさんの原画展
えほん文庫のオリジナルのかわいいイラストは、全て るっこらさんの作品です。
今回 出版した本の表紙や本文中の挿絵もお願いいたしました!
るっこらさんの原画展、あったかい想いがあふれる絵をご覧いただきました!

☆バリアフリーグッズのご紹介(プロジェクトマネージャー: 水戸川真由美さん)

車いすのロッテちゃんをナビゲーターに商品化された子育てグッズの数々です。
当日は、お友達の親子さんと、高校生の娘が ごうちゃんと共に、お店番をしてくれました!
ごうちゃんは、7回目の出店のためか?慣れてきているので、挨拶もしたようです!
「社長!!」と、おだてたら ご機嫌だったとか!? この頃、一皮むけたのか?
人見知りが直って、人とのコミュニケーションを楽しむ ごうちゃんがたくましく感じられました!
手話ソングの途中で、
「最後の挨拶は、ごうちゃんと一緒に前に出よう!」と
急に思い立って、一番後ろのバリアフリーグッズの販売ブースにいた ごうちゃんを連れにいって、
前に立ちました!
皆さんの前に立つことを嫌がると思ったら、素直に付いて来てくれて
私と手をつないで、挨拶させてくれました!
水戸川さんのお話の中で、印象に残ったことの一つが
甘え下手のママが増えている!とのお話でした!
私は、自分で出来る事が限られているので、、、皆さんに甘え続けての50年を過ごしてきました。。
これからも、ごうちゃんと、そして家族と共に、皆さんに甘えながら・・・すみません(>_<)
自分に出来ることを実行していきたいと思っています!
恥ずかしいと、指しゃぶりはしてしまう ごうちゃんですが、
2年後のえほん文庫10周年の時には、高校3年生になる娘に司会進行を頼んで、
小学校4年生になった ごうちゃんと 皆さんにご挨拶したいと思っています!
当日、中学生の息子は、大学相撲の応援のため、欠席でしたが、
その頃には、どのくらい大きく強くなっているのかしら???
中1の現在は、161センチ 80キロです(^O^)/
ごうちゃんを守るために強くなりたい!と小さい時から格闘技をならっていた お兄ちゃんは、
そのおかげか?静岡県の相撲大会では、何度も優勝しています。
ごうちゃんにいろいろな形でチカラをもらっている私たち家族の物語。
これからも、続いていく未来が楽しみです!
イベント終了後の、水戸川さんとの撮影会も楽しかったです♪

この日は、念願叶って、私の初の自費出版の本の完成記念イベントでもありました!
本について、また、当日の夜に開催した懇親会については、次の記事でご紹介させていただきます!





えほん文庫へのお問い合わせ & 講座・イベントへのお申込みは、
tel/fax 053-439-3810
メール:mail@ehonbunko.jpまで、お願いいたします!
ご連絡いただきたい内容は、
①ママのお名前
②お子様のお名前(ふりがな)と年齢(月齢) ※お子様をお連れになる場合
③ご連絡先お電話番号
④参加希望の講座名・イベント名など
尚、メールを送信後、返信がない場合、届いていない場合もありますので、
24時間以内に連絡がない場合は、再度送信していただきたく、お願い申し上げます!
絵本がたくさんある あたたかい えほん文庫で、お待ちしております(^O^)/
えほん文庫のホームページ(地図案内あり)は→コチラです
〒433-8105 浜松市北区三方原町2160-1
(金指街道沿いの本のアマノ向かい入って2軒め)
☆えほん文庫の隣の2階屋(義母宅)前と、えほん文庫の裏の駐車場にも、停められます♪
絵本の貸出・販売は、毎週金曜日の午前10時~12時です!
tel/fax 053-439-3810 メール:mail@ehonbunko.jp

おかげさまで、満席でした(^O^)/