えほん文庫のホームページ(地図案内あり)は→コチラです
〒433-8105 浜松市北区三方原町2160-1 (金指街道沿いの本のアマノ向かい入って2軒め)  
tel/fax 053-439-3810   メール:mail@ehonbunko.jp 隣の別館スタジオ「プリムベル」のブログはこちらです (学研三方原プリムベル教室・プログラミング教室を開催しています)
↓えほん文庫のイベントのご予約状況カレンダーはこちらをご覧ください↓
イベントのご予約状況 title=
えほん文庫のフェイスブックページ

友愛のさとまつりで出店♪たくさんの出逢いに感謝です(*^_^*)

2016年07月03日

友愛のさとまつりで出店♪たくさんの出逢いに感謝です(*^_^*)


昨日7月2日(土)には、友愛のさとまつりに出店しました!

友愛のさとは、浜松市発達医療総合福祉センターのことで、ごうきが生後4か月からお世話になっている診療所と、療育部門がある施設です。

お子さまに、何らかの発達の心配がなければ、行くことがほとんどない施設だと思いますが、

この日は、楽しいイベントで、障がいにあるなしに関係なく、多くの親子さんでにぎわい、

暑い1日でしたが、皆さん、笑顔で楽しんでいる様子でした。


えほん文庫のママサポーターさんも、午後には、ご家族で駆けつけてくださって、お手伝いくださって、

助けていただきました(*^_^*)

友愛のさとまつりで出店♪たくさんの出逢いに感謝です(*^_^*)

友愛のさとまつりで出店♪たくさんの出逢いに感謝です(*^_^*)


えほん文庫のお店は、体育館の出入り口付近でしたので、たくさんの方々とお会いできて、嬉しい時間となりました(*^_^*)

また、友愛のさとは、ごうきが生後4か月から通っている施設なので、そのころから関わってくださった先生たちが、

久しぶりにごうきを見て、成長を喜んでくださったことも嬉しいことでした!

グループ療育の時に、心に寄り添ってくださった先生と再会したところ、

「あれ?大村さん、若返ってるぅ~!」と、言われたことが、一番うれしかったです(*^_^*)


多分、9年前の私は、将来の見えない不安に駆られていたので、、、心からの笑顔は出来なかったかも?

やつれた感じだったのかも?などと感じました。

当時は、ごうきと共に、楽しい時間を過ごすことができる未来は、

全く想像できなかった姿だったのでした。



私が9年前に、生後4か月のごうきと夫と共に初めて「友愛のさと」に足を踏み入れた時の心情を記した記事「天使からの贈り物ごうちゃんを授かって(ダウン症って何?№8)はこちらです!


ごうきには、前日に

「明日はお店屋さんするよ!」と言ったら、

「わかった!」と、ワクワクしている様子で、当日も早起きして、準備も万端に、一緒に出掛けることが出来ました!

一緒に、ついてきてくれて、ごうきの面倒もみてくれた義母にも感謝しています!



えほん文庫のブースでは、バリアフリーグッズと、手記の販売と、私の手作り品(デコパージュマグネットと、石鹸)の販売をさせていただきました♪

✩バリアフリーグッズは、新商品の靴下(子ども~大人用)や、ろってちゃんの療育手帳入れ、パスケース、ファイルなど、いろいろ購入していただき、嬉しく思いました♪

ごうきも、出店の経験も1年が過ぎ、慣れてきたように感じます!

友愛のさとまつりで出店♪たくさんの出逢いに感謝です(*^_^*)


昨日は、お絵描きしたり、はさみで工作したりしてお利口に過ごしながら、レジも手伝ってくれて、成長を感じることも出来ました!

友愛のさとまつりで出店♪たくさんの出逢いに感謝です(*^_^*)


終わりがけに、ごうきと外の飲食スペースで、アイスを食べながら、クールダウン、

2人で今日1日の疲れを取りました(*^_^*)

ごうきが撮ってくれた私の写真は、こちらです♪

友愛のさとまつりで出店♪たくさんの出逢いに感謝です(*^_^*)



来年も、出店の予定ですので、

また、同じ場所で、皆さまとお会い出来ることを楽しみに、準備したいと思います!

朝、早くからハンドスタンプのお手伝いでいらした手作り作家のmakuさん

凍らせた美味しい飲み物を差し入れしてくださったことも、本当にうれしかったです♪

私の書いた手記も預かって販売してくださっていることにも感謝しております

そして、一緒に写真も撮ってくれました(*^_^*)後ろの方に、座ってるのは、ごうきです♪

友愛のさとまつりで出店♪たくさんの出逢いに感謝です(*^_^*)


さて、いよいよ、明後日は、私の人生初の「手記を携え講演会」(えほん文庫in折々ギャラリー)を行います!

友愛のさとまつりで出店♪たくさんの出逢いに感謝です(*^_^*)


今日の夜には、私のおすすめの絵本をセッティングしてきますので、今日もあわただしい1日となる予感♪

たまっている苦手な家事もがんばらなくっちゃ汗



花     花     花     花     花



7月のえほん文庫の予定がわかる記事はこちらです。


集い・講座・イベントのお申込みはこちらから.jpg



尚、メールを送信後、返信がない場合、届いていない場合もありますので、

24時間以内に連絡がない場合は、再度送信していただきたく、お願い申し上げます!








    ひよこ     ひよこ     ひよこ     ひよこ     ひよこ


えほん文庫へのお問い合わせやご相談は、こちらからお願いします↓
お問い合わせやご相談はこちらから


お電話でもお問い合わせやご相談を受け付けておりますので、お気軽にどうぞ♪
TEL:053-439-3810




絵本の注文希望の方は、こちらから、お申込みくださいませ↓
絵本のご注文はこちらから




昨年11月に完成した手記「うちの子育てはっけよい!ダウン症がなんのその!?」~ごうちゃんと共に~えほん文庫8年のあゆみ

友愛のさとまつりで出店♪たくさんの出逢いに感謝です(*^_^*)


親愛なるmaku(まーくー)さんが手記を読んだ ご感想はこちらです!



郵送でのご注文をご希望の方はこちらからお願いします↓
『うちの子育て はっけよい!ダウン症がなんのその!?』のご注文はこちらから

お電話でのご注文も承っておりますので、お気軽にお電話くださいませ♪
TEL:053-439-3810




友愛のさとまつりで出店♪たくさんの出逢いに感謝です(*^_^*)


えほん文庫のホームページ(地図案内あり)は→コチラです



〒433-8105 浜松市北区三方原町2160-1
(金指街道沿いの本のアマノ向かい入って2軒め)

友愛のさとまつりで出店♪たくさんの出逢いに感謝です(*^_^*)

☆えほん文庫の隣の2階屋(義母宅)前と、えほん文庫の裏の駐車場にも、停められます♪

友愛のさとまつりで出店♪たくさんの出逢いに感謝です(*^_^*)


友愛のさとまつりで出店♪たくさんの出逢いに感謝です(*^_^*)



tel/fax 053-439-3810   メール:mail@ehonbunko.jp



同じカテゴリー(バリアフリーグッズ)の記事

Posted by 浜松市ダウン症の息子と絵本のある家庭文庫で子育て支援|えほん文庫|大村ゆみ at 06:05│Comments(0)バリアフリーグッズ┗自費出版の本
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。
削除
友愛のさとまつりで出店♪たくさんの出逢いに感謝です(*^_^*)
    コメント(0)

      ☆☆☆ダウン症の赤ちゃん「手と手を♥プロジェクト」 スライドショーは→こちら☆☆☆

    ✩ふじのくに ささえるチカラ(静岡県文化政策課・えほん文庫紹介記事
    ✩人づくりニュースレター№23(静岡県大学課発行・えほん文庫紹介記事)
    ✩貸し出し3000冊の絵本のうち300冊は、伊藤忠記念財団の文庫助成金により、購入いたしました(2007年度・2012年度助成)
    ✩えほん文庫の、全てのかわいいイラストは、るっこらさん作です(*'▽')
    2022年11月24日にニュースエブリの中の特集のコーナーで放映された【ごうきの密着取材】が、
    静岡第一テレビさんのYouTubeにアップされました ぜひ、こちらにアクセスして見てくださいね⇒https://www.youtube.com/watch?v=99UDovnXHXY


    リーフレット「天使からの贈り物~ダウン症のある赤ちゃんを授かって~」は、1部から無料で発送させていただきますので、えほん文庫 (浜松市北区三方原町)まで、お気軽にお申し出くださいませ♪

    ダウン症に関係する方だけでなく、多くの方々に読んでいただき、、、ダウン症に対する理解を深めていただく機会になればと、願っていますハート

    マザーリングラボさんのホームページで、このリーフレットの中身をご覧いただけるようになりました! →☆☆☆こちらです!「天使からの贈り物」PDFをご自由にダウンロードしてくださいませ(*'▽') 裏表印刷で、三つ折りしていただくと、リーフレットの完成ですラブ