
このところ、ダウン症のある息子の成長を著しく感じています。
先日は、一緒にお風呂に入っていて、私が先に出て、身支度をしていると、
「ママ、はや~い!」と、私の様子を見ながら発言!
そして、「ぼく、おそ~い!」と言ったので、すごくびっくりしました!
ごうきが赤ちゃんの時には、将来を悲観して、「私をママだと認識する日が来るのだろうか?」「話をする日がくるのだろうか?」と、
そんな心配をしていたのですが、
駆けつけてくれた先輩ママが、「ママだって、わかるの 当たり前じゃん!」
「発達はゆっくりでも、大きくなってから、出来ないことの方が少ないよ!」と
おっしゃったのです!にわかには信じられなかったことですが、
身近で、ダウン症のお子さんを育てている先輩ママさんがおっしゃることだから、本当かもしれない。。。と
信じることができたことも幸いなことだったと思います。
おっしゃったのです!にわかには信じられなかったことですが、
身近で、ダウン症のお子さんを育てている先輩ママさんがおっしゃることだから、本当かもしれない。。。と
信じることができたことも幸いなことだったと思います。
この夏、ごうきは、学校のプール初日に、「50センチ泳いだ!!」と先生から驚いたように報告受けましたが、
2,3日後には、「3メートル泳ぎました~」(*^_^*)と、またまた驚かせたようでした!
子どもの発達は、あきらめることはなく、じっと信じて待つことの大事さも
ごうきが教えてくれたように思います。
さて、毎月、第3木曜日に開催している
えほん文庫の「ダウン症のある赤ちゃん会」は、
毎回、緩い座談会のような和やかな会を開いています♪
0歳~2歳くらいの赤ちゃんとママ、また、少し大きくなったダウン症のお子さまを育てている先輩ママにも同席してもらって、
気軽になんでも聞けるような会になっています♪
5月の会の時には、
6か月の赤ちゃんママは、事前にお申込みのあった方でしたが、
3か月の赤ちゃんは、当日朝、パパさんからお電話をいただき、参加されたのですが、、、
ママさんが「えほん文庫の事を知って、ずっと気になっていたけれど、一人ではなかなか勇気が出なくって、、、
今朝、急に主人の仕事が休みになったので、一緒に来てもらいました!」
とのことで、親子3人でいらっしゃいました!
生後3か月、、、では、まだまだお子さまにダウン症があることを受け入れることは難しいと思いますが、
仲間や先輩ママと出会い、様々な心配ごとを、気軽に相談できる場があれば、
気持ちの持ちようが随分と楽になるのでは?と思います!
その日は、ちょうど、同じ学年になる方も参加していたので、
とても心強く思われたようでした!
そして、その後、赤ちゃんのママ同士で、えほん文庫で待ち合わせして、ランチに出かけたり、、、と、
個人的にもつながってくれたので、きっと、子育ての悩みを分かちあっていることと思います♪
お二人のママさんが、どちらも笑顔が増えたことが嬉しいことです♪
えほん文庫では、ダウン症関連の書物も多く所蔵していますので、ご相談いただくことも出来ます♪
障がいのある子どもの子育ては、家族の理解ももちろん大事ですが、
支えあう仲間の存在も大きなチカラになると思います!
2,3日後には、「3メートル泳ぎました~」(*^_^*)と、またまた驚かせたようでした!
子どもの発達は、あきらめることはなく、じっと信じて待つことの大事さも
ごうきが教えてくれたように思います。
さて、毎月、第3木曜日に開催している
えほん文庫の「ダウン症のある赤ちゃん会」は、
毎回、緩い座談会のような和やかな会を開いています♪
0歳~2歳くらいの赤ちゃんとママ、また、少し大きくなったダウン症のお子さまを育てている先輩ママにも同席してもらって、
気軽になんでも聞けるような会になっています♪
5月の会の時には、
6か月の赤ちゃんママは、事前にお申込みのあった方でしたが、
3か月の赤ちゃんは、当日朝、パパさんからお電話をいただき、参加されたのですが、、、
ママさんが「えほん文庫の事を知って、ずっと気になっていたけれど、一人ではなかなか勇気が出なくって、、、
今朝、急に主人の仕事が休みになったので、一緒に来てもらいました!」
とのことで、親子3人でいらっしゃいました!
生後3か月、、、では、まだまだお子さまにダウン症があることを受け入れることは難しいと思いますが、
仲間や先輩ママと出会い、様々な心配ごとを、気軽に相談できる場があれば、
気持ちの持ちようが随分と楽になるのでは?と思います!
その日は、ちょうど、同じ学年になる方も参加していたので、
とても心強く思われたようでした!
そして、その後、赤ちゃんのママ同士で、えほん文庫で待ち合わせして、ランチに出かけたり、、、と、
個人的にもつながってくれたので、きっと、子育ての悩みを分かちあっていることと思います♪
お二人のママさんが、どちらも笑顔が増えたことが嬉しいことです♪
えほん文庫では、ダウン症関連の書物も多く所蔵していますので、ご相談いただくことも出来ます♪
障がいのある子どもの子育ては、家族の理解ももちろん大事ですが、
支えあう仲間の存在も大きなチカラになると思います!
毎月、第3木曜日に「ダウン症のある赤ちゃん会」を開催いたしますので、
気になっている方は、どうぞ、ちょっとだけ勇気を出して、足を運んでくださいね!
希望に満ちた笑顔になれる場所で、お待ちしております。
このところ、遠方から参加されるママさんも多いのですが、
えほん文庫でたくさんの仲間と出逢うことで勇気ももらえるようで、
なかなか子どもさんの障がいについて受け入れられなかったというママさんも、
子どもの障がいについて、受け入れるために、、図書館で、ダウン症関連の本を借りて読み始めたり、
今まで通っていなかった療育施設に
これから定期的に通うことに決めたと報告くださって、、
最初に、えほん文庫に不安な面持ちでいらして下さった時よりも、
とても前向きで、晴れやかな笑顔になられたことも嬉しいことです!
また、昨年の8月に、お友達の紹介で名古屋から訪ねてきてくださった方も、
周りの方にも、まだお話できない・・・とおっしゃっていたのですが、
その後、ご自身でブログ「うーくんと愉快な仲間たち♪」を始められたことで、近くに仲間がいることがわかり、
そして、その仲間たちで新しくダウン症のあるお子さんの会を立ち上げられたとの報告に
本当に嬉しくなりました(*^_^*)
先日、私が浜松市東区の折々ギャラリーさんで行った初の講演会にも駆けつけてくださって、
感想をブログにも書いてくださいました!
次回は、名古屋で始められた その会で、私を呼んでくださるそうですので、楽しみにしています♪
えほん文庫のような、気軽に集まれて、支えあう仲間と出会う場所が
各地にできることも、私の大きな夢になりました!(^^)!
開きたい方から、ご相談があれば、お話させていただきたいと思いますので、
どうぞ、お気軽にお問合せいただけたら嬉しいです♪
次回の、えほん文庫の
「ダウン症のある赤ちゃん会」 は、7月21日(木)午前10:00~12:00(持参弁当にて13時まで歓談OKです) 参加費無料
お申し込みをお待ちしております♪

7月のえほん文庫の講座・集いなどがわかる記事は、こちらです!
.png)
尚、メールを送信後、返信がない場合、届いていない場合もありますので、
24時間以内に連絡がない場合は、再度送信していただきたく、お願い申し上げます!

えほん文庫へのお問い合わせやご相談は、こちらからお願いします↓

お電話でもお問い合わせやご相談を受け付けておりますので、お気軽にどうぞ♪
TEL:053-439-3810
絵本の注文希望の方は、こちらから、お申込みくださいませ↓
ご注文はこちらから.jpg)
昨年11月に完成した手記「うちの子育てはっけよい!ダウン症がなんのその!?」~ごうちゃんと共に~えほん文庫8年のあゆみ

親愛なるmaku(まーくー)さんが手記を読んだ ご感想はこちらです!
郵送でのご注文をご希望の方はこちらからお願いします↓
ご注文はこちらから.jpg)
お電話でのご注文も承っておりますので、お気軽にお電話くださいませ♪
TEL:053-439-3810

えほん文庫のホームページ(地図案内あり)は→コチラです
〒433-8105 浜松市北区三方原町2160-1
(金指街道沿いの本のアマノ向かい入って2軒め)
☆えほん文庫の隣の2階屋(義母宅)前と、えほん文庫の裏の駐車場にも、停められます♪


tel/fax 053-439-3810 メール:mail@ehonbunko.jp
気になっている方は、どうぞ、ちょっとだけ勇気を出して、足を運んでくださいね!
希望に満ちた笑顔になれる場所で、お待ちしております。
このところ、遠方から参加されるママさんも多いのですが、
えほん文庫でたくさんの仲間と出逢うことで勇気ももらえるようで、
なかなか子どもさんの障がいについて受け入れられなかったというママさんも、
子どもの障がいについて、受け入れるために、、図書館で、ダウン症関連の本を借りて読み始めたり、
今まで通っていなかった療育施設に
これから定期的に通うことに決めたと報告くださって、、
最初に、えほん文庫に不安な面持ちでいらして下さった時よりも、
とても前向きで、晴れやかな笑顔になられたことも嬉しいことです!
また、昨年の8月に、お友達の紹介で名古屋から訪ねてきてくださった方も、
周りの方にも、まだお話できない・・・とおっしゃっていたのですが、
その後、ご自身でブログ「うーくんと愉快な仲間たち♪」を始められたことで、近くに仲間がいることがわかり、
そして、その仲間たちで新しくダウン症のあるお子さんの会を立ち上げられたとの報告に
本当に嬉しくなりました(*^_^*)
先日、私が浜松市東区の折々ギャラリーさんで行った初の講演会にも駆けつけてくださって、
感想をブログにも書いてくださいました!
次回は、名古屋で始められた その会で、私を呼んでくださるそうですので、楽しみにしています♪
えほん文庫のような、気軽に集まれて、支えあう仲間と出会う場所が
各地にできることも、私の大きな夢になりました!(^^)!
開きたい方から、ご相談があれば、お話させていただきたいと思いますので、
どうぞ、お気軽にお問合せいただけたら嬉しいです♪
次回の、えほん文庫の
「ダウン症のある赤ちゃん会」 は、7月21日(木)午前10:00~12:00(持参弁当にて13時まで歓談OKです) 参加費無料
お申し込みをお待ちしております♪

7月のえほん文庫の講座・集いなどがわかる記事は、こちらです!
.png)
尚、メールを送信後、返信がない場合、届いていない場合もありますので、
24時間以内に連絡がない場合は、再度送信していただきたく、お願い申し上げます!





えほん文庫へのお問い合わせやご相談は、こちらからお願いします↓

お電話でもお問い合わせやご相談を受け付けておりますので、お気軽にどうぞ♪
TEL:053-439-3810
絵本の注文希望の方は、こちらから、お申込みくださいませ↓
ご注文はこちらから.jpg)
昨年11月に完成した手記「うちの子育てはっけよい!ダウン症がなんのその!?」~ごうちゃんと共に~えほん文庫8年のあゆみ

親愛なるmaku(まーくー)さんが手記を読んだ ご感想はこちらです!
郵送でのご注文をご希望の方はこちらからお願いします↓
ご注文はこちらから.jpg)
お電話でのご注文も承っておりますので、お気軽にお電話くださいませ♪
TEL:053-439-3810
えほん文庫のホームページ(地図案内あり)は→コチラです
〒433-8105 浜松市北区三方原町2160-1
(金指街道沿いの本のアマノ向かい入って2軒め)
☆えほん文庫の隣の2階屋(義母宅)前と、えほん文庫の裏の駐車場にも、停められます♪
tel/fax 053-439-3810 メール:mail@ehonbunko.jp