
この4月に長女、長男が巣立って、、、自分の役割が急激に変化していくことに戸惑いを隠せないような心境になって、
不安もあり、気持ちが沈んだりするのかな?と思うこの頃です。
4月の当初は、巣立ったことの衝撃!?が大きく、とにかく忙しくしていないと、いられないような心境で、
それまで片づけ出来なかったことが嘘のように、家のあちこちを片づけ始めました!
5月になり、それぞれに再会出来たりして、4月当初よりは、気持ちが落ち着いてきて、
子どもたちを応援していく気持ちに変わりはないことに気づき、
必要なものを宅急便に入れて送る楽しみも見つけ、日常を取り戻してきた感があるのですが、
今度は、なんとも言えない虚しい気持ちに襲われたりして、
家の中で、今度は、身動きがとれないような(何にもしたくない)気持ちになり、
固まっていることが増えてしまいました!
こういう時期に、皆さん、どう過ごしたのかしら?など、
先輩の皆さんの体験談も聞きたいなあと思っています♪
子育ても、ちょっと一段落して、、、
自分の役割が大きく変化して行く時なのだ!と、実感しながら、
それに合わせて、自分でその波に乗っていこう!と考え始めました!
今まで3人の子育てで奮闘していて、すっかり実家の両親ともなかなか会う機会を作れずにいたことも反省!
できるだけ、時間を作って両親と会って話ができるようにしたいと思います。
また、これまでの自分の子育て経験が、まさに生きてくる時期なのだとも感じているのは、
このところ、以前よりも増して、様々なご相談があることです。
お子様が不登校気味になっていることの心配であったり、
反抗期なのか?発達障害なのか?育てにくさを感じるお子さまについての相談であったり、
ご主人が定年前に早期退職をされたことで悩んでいる相談であったり、
これまでの私の経験が、一つも無駄ではなかったのかな?と、思えるような、ご相談の数々があって、
微力ながら、私の経験がお役に立てれば幸いだと思ってお話させていただいています。
お話された後に、それまでよりはちょっと安堵して、ホッとした笑顔になって帰って行かれることが嬉しくて、
包み隠さず、経験談をお話しています。
私は、娘が小学校高学年頃から育てにくさを感じ始め、中学1年の2学期からは不登校になり、
親子で、先のみえない暗いトンネルの中にいるような状態を経験しました。
その後、高校は、通信制の高校(週5日制)に、なんとか通って卒業!
高校生時代には、2回の短期留学も経験しました。
そして、現在は、医療系の大学に通っているので、
その経験をお話すると、とても希望を感じていただけるようなんです。
また、次男にはダウン症があることも、ママさんたちが私に心を開いてお話してくださる大きな要因だと思うので、
その経験も、生かすことができる私は、幸せなのだと思います。
今年は、大きな変化があった節目の年なので、気持ちがついていくのが難しい。。。のですが、
日々、子どもたちは、一人で新しい世界で、多くの方に助けられながら頑張っているはずですので、
私も、ストップしないで、歩き続けてみようと思う 2018年の初夏です♪
実は、、、
先日、応募した資格の受講に選考で落選したことが、ショックで、気持ちが折れていましたが、、、
長女に残念な報告をしたら、
「来年も応募してみればいいよ!
きっと、来年、ママと一緒に受講する人にご縁のある人がいるんだと思うよ!
ママはどう思う?」って、言って、励ましてくれました。
そうそう!きっと、そうですね!来年、応募して、またダメでも、また再来年かな?ご縁のある方と出逢う日を楽しみに、
今日は、まずは、家の片づけをしてみます♪
☆最初の写真は、YouTubeに夢中な、次男です♪
今月は、先輩ママとしてお話する機会(6月19日火曜日に「あいホール」にて・はままつ女性スクール)もあるので、
これまでの自分の子育て<長女:不登校の経験、長男:アスリート(相撲の選手)の子育て?!次男:ダウン症のある子の子育て経験)、
それから、えほん文庫の開設11年間の想い~別館「貸しスタジオ」オープン、学研教室の開講の話、自費出版の本の出版についてなどなど
お話出来たらと思っています。でも持ち時間が10分なので
、、、どうまとめたらいいのか?思案中です♪
tel/fax 053-439-3810 メール:mail@ehonbunko.jp
えほん文庫の6月の予定がわかる記事は、こちらです

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尚、メールを送信後、返信がない場合、届いていない場合もありますので、
24時間以内に連絡がない場合は、再度送信していただきたく、お願い申し上げます!


えほん文庫へのお問い合わせやご相談は、こちらからお願いします↓

お電話でもお問い合わせやご相談を受け付けておりますので、お気軽にどうぞ♪
TEL:053-439-3810

『うちの子育て はっけよい!ダウン症がなんのその!?』
~ごうちゃんと共に えほん文庫8年の歩み~
大村由実 著/ 発売元 静岡新聞社 1、000円(税別)
一昨年11月に完成した手記「うちの子育てはっけよい!ダウン症がなんのその!?」~ごうちゃんと共に~えほん文庫8年のあゆみ

親愛なるmaku(まーくー)さんが手記を読んだ ご感想はこちらです!
郵送でのご注文をご希望の方はこちらからお願いします↓
ご注文はこちらから.jpg)
お電話でのご注文も承っておりますので、お気軽にお電話くださいませ♪
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ダウン症の告知を受けたママさんたちの声を集めた「わが子がダウン症と告知された81人の声」も、えほん文庫で扱っております。
冊子購入希望の方には、販売しておりますので、ご注文くださいね♪
不安もあり、気持ちが沈んだりするのかな?と思うこの頃です。
4月の当初は、巣立ったことの衝撃!?が大きく、とにかく忙しくしていないと、いられないような心境で、
それまで片づけ出来なかったことが嘘のように、家のあちこちを片づけ始めました!
5月になり、それぞれに再会出来たりして、4月当初よりは、気持ちが落ち着いてきて、
子どもたちを応援していく気持ちに変わりはないことに気づき、
必要なものを宅急便に入れて送る楽しみも見つけ、日常を取り戻してきた感があるのですが、
今度は、なんとも言えない虚しい気持ちに襲われたりして、
家の中で、今度は、身動きがとれないような(何にもしたくない)気持ちになり、
固まっていることが増えてしまいました!
こういう時期に、皆さん、どう過ごしたのかしら?など、
先輩の皆さんの体験談も聞きたいなあと思っています♪
子育ても、ちょっと一段落して、、、
自分の役割が大きく変化して行く時なのだ!と、実感しながら、
それに合わせて、自分でその波に乗っていこう!と考え始めました!
今まで3人の子育てで奮闘していて、すっかり実家の両親ともなかなか会う機会を作れずにいたことも反省!
できるだけ、時間を作って両親と会って話ができるようにしたいと思います。
また、これまでの自分の子育て経験が、まさに生きてくる時期なのだとも感じているのは、
このところ、以前よりも増して、様々なご相談があることです。
お子様が不登校気味になっていることの心配であったり、
反抗期なのか?発達障害なのか?育てにくさを感じるお子さまについての相談であったり、
ご主人が定年前に早期退職をされたことで悩んでいる相談であったり、
これまでの私の経験が、一つも無駄ではなかったのかな?と、思えるような、ご相談の数々があって、
微力ながら、私の経験がお役に立てれば幸いだと思ってお話させていただいています。
お話された後に、それまでよりはちょっと安堵して、ホッとした笑顔になって帰って行かれることが嬉しくて、
包み隠さず、経験談をお話しています。
私は、娘が小学校高学年頃から育てにくさを感じ始め、中学1年の2学期からは不登校になり、
親子で、先のみえない暗いトンネルの中にいるような状態を経験しました。
その後、高校は、通信制の高校(週5日制)に、なんとか通って卒業!
高校生時代には、2回の短期留学も経験しました。
そして、現在は、医療系の大学に通っているので、
その経験をお話すると、とても希望を感じていただけるようなんです。
また、次男にはダウン症があることも、ママさんたちが私に心を開いてお話してくださる大きな要因だと思うので、
その経験も、生かすことができる私は、幸せなのだと思います。
今年は、大きな変化があった節目の年なので、気持ちがついていくのが難しい。。。のですが、
日々、子どもたちは、一人で新しい世界で、多くの方に助けられながら頑張っているはずですので、
私も、ストップしないで、歩き続けてみようと思う 2018年の初夏です♪
実は、、、
先日、応募した資格の受講に選考で落選したことが、ショックで、気持ちが折れていましたが、、、
長女に残念な報告をしたら、
「来年も応募してみればいいよ!
きっと、来年、ママと一緒に受講する人にご縁のある人がいるんだと思うよ!
ママはどう思う?」って、言って、励ましてくれました。
そうそう!きっと、そうですね!来年、応募して、またダメでも、また再来年かな?ご縁のある方と出逢う日を楽しみに、
今日は、まずは、家の片づけをしてみます♪
☆最初の写真は、YouTubeに夢中な、次男です♪
今月は、先輩ママとしてお話する機会(6月19日火曜日に「あいホール」にて・はままつ女性スクール)もあるので、
これまでの自分の子育て<長女:不登校の経験、長男:アスリート(相撲の選手)の子育て?!次男:ダウン症のある子の子育て経験)、
それから、えほん文庫の開設11年間の想い~別館「貸しスタジオ」オープン、学研教室の開講の話、自費出版の本の出版についてなどなど
お話出来たらと思っています。でも持ち時間が10分なので

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24時間以内に連絡がない場合は、再度送信していただきたく、お願い申し上げます!






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『うちの子育て はっけよい!ダウン症がなんのその!?』
~ごうちゃんと共に えほん文庫8年の歩み~
大村由実 著/ 発売元 静岡新聞社 1、000円(税別)
一昨年11月に完成した手記「うちの子育てはっけよい!ダウン症がなんのその!?」~ごうちゃんと共に~えほん文庫8年のあゆみ

親愛なるmaku(まーくー)さんが手記を読んだ ご感想はこちらです!
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ダウン症の告知を受けたママさんたちの声を集めた「わが子がダウン症と告知された81人の声」も、えほん文庫で扱っております。
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