えほん文庫を紹介いただいたInstagramのサイトです
ハマコ✈︎浜松発!おでかけイベント情報 on Instagram: "@asobu_hamamatsu ☜浜松から行くワクワクスポット紹介中
https://www.instagram.com/p/CzYlX8jvxy_/?utm_source=ig_web_button_native_share

明日8月2日(金)と3日(土)にしまうま倶楽部さんで開催いたします♪
「第1回しぶパラ―と展」


ごうきの新作ポストカード「どうぶつとキョウリュウたちのいこうぜ」

裏面には「postcard」と記載がないと、郵送料が上がってしまうとのこと

入れ忘れてしまったデータのため、ハンコを押して完成させています!
そして、一枚ずつをセロファンに入れて、完成です(^^)/
新作のポストカードとして、
手に取っていただけることを楽しみに、持っていきますね。

A4コピー紙に描いた原画と共に、見ていただけたら嬉しいです♪

ただいま、ごうきショップをネットで作りたいと思って、模索中です!!
詳しい方がいらしたら、どうぞ教えてくださいね(^^)/

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明日8月2日(金)と3日(土)にしまうま倶楽部さんで開催いたします♪
「第1回しぶパラ―と展」


ごうきの新作ポストカード「どうぶつとキョウリュウたちのいこうぜ」

裏面には「postcard」と記載がないと、郵送料が上がってしまうとのこと


入れ忘れてしまったデータのため、ハンコを押して完成させています!
そして、一枚ずつをセロファンに入れて、完成です(^^)/
新作のポストカードとして、
手に取っていただけることを楽しみに、持っていきますね。

A4コピー紙に描いた原画と共に、見ていただけたら嬉しいです♪

ただいま、ごうきショップをネットで作りたいと思って、模索中です!!
詳しい方がいらしたら、どうぞ教えてくださいね(^^)/
しぶパラート展
会場:しまうま倶楽部
えほん文庫主催 第1回しぶパラ―と展は、
公益財団法人 静岡県西部しんきん地域振興財団の2024年度の助成金事業に採択されました♪
えほん文庫主催のダウン症少年画家ごうきの作品だけでなく、
障害のあるご本人ときょうだいご家族の皆さまの作品も展示する展示会です。
~ミライエ プロジェクト~
第1回しぶパラーと展 静岡県内2カ所で開催(長泉・浜松)
(長泉町では5月に開催♪様子がわかるアメーバオフィシャルブログ記事はこちらです⇒☆)
主催:えほん文庫
助成:(公財)静岡県西部しんきん地域振興財団
協力:D☆smileカフェ(長泉町のダウン症サークル)、静岡ダウン症児の将来を考える会浜松グループ
後援:静岡県、静岡県教育委員会、長泉町、長泉町教育委員会、
(公財)浜松市文化振興財団、静岡新聞社・静岡放送、
中日新聞東海本社、FMHaro!、KーMIX 、
静岡第一テレビ、静岡朝日テレビ、浜松ケーブルテレビ株式会社
<浜松開催のみの後援>浜松市、浜松市教育委員会
事業の目的は、
障害者アートを通じて、ダウン症少年画家ごうきを含む
障害者の自己表現を促進し、
地域社会において障害への理解と認識を深め、
ボーダーレスな未来への架け橋を築くことを目指しています。
◎浜松地区(2024年8月2日㈮、3日㈯)
(浜松市北区根洗町 しまうま倶楽部)
本事業では、
ダウン症少年画家ごうきを中心に、障害者のアート作品を展示し、
そのきょうだいや家族の作品も併せて紹介します。
プロジェクトのタイトル「ミライエ」は、
未来へ、未来へ繋ぐ“絵”と、
みんなの居場所になる“家”
(帰ってくる場所、ありのままでいられる場所、居場所という意味での家)
の意味が含まれます。
※「しぶパラーと」とは、パラアート(障がい者アート)と、
シブリング(きょうだい児)を組み合わせた言葉です。
アートを通じた自己表現の場と、
周囲からの理解を得られる機会を障害のある本人だけでなく、
きょうだいや家族にも共有したいという願いが込められています。
●目 的
障がい者アートを通じて、ダウン症少年画家ごうきを含む障がい者の自己表現を促進し、地域社会において障害への理解と認識を深め、ボーダーレスな未来への懸け橋を築くことを目指しています。
展示を通じて、アーティスト自身の自己肯定感向上を図ると同時に、
地域社会においてアートを通じた障害理解を促進し、
未来への共感と協力を得られる関係を築くことを目指しています。
ミライエプロジェクトのプロデューサーはイラストレーターのえほん文庫長女です。
助成金をくださる公益財団法人 静岡県西部しんきん地域振興財団さま、
ご協力くださる2団体さまに、大変感謝しております。
一人では、出来ない活動なので、皆さまのご支援、ご協力に感謝しながら、
事業を進めていきたいと思っております。
長女が弟のごうきの活動をサポートしてくれて、
今回のような展示会を発案してくれたことは、
とても嬉しいことです。
長女本人は、障害のある子のきょうだい児として、苦労もあったと思いますが、
広い視野で、未来に希望が持てるような展示会を企画してくれたことに感謝しています!
当日は、ごうきと共に私も会場にいて、
皆さまのお越しをお待ちしております。
⇑この写真は、ごうきが5歳の時に、大学祭で、
展示させていただいた時の写真です。
この笑顔は、これからも絵を描いていくことに自信が湧いてきた瞬間だったのだと、
思います。5歳の時に、ごうきがずっと描き続けていた、黒のサインペンだけの作品を認めてくださった方にも、感謝しています。
今回の展示会が、皆さまにとって、何かしら、
希望につながるきっかけになれば、嬉しいです。
#ダウン症
#ダウン症少年画家ごうき
#浜松市
#浜松ダウン症
#FIndar
#ふぁいんだー美術館
#静岡県
#ふじのくに障がい者芸術ポータルサイト
#Findart
#静岡県障害者文化芸術活動支援センターみらーと
#しぶパラーと展
えほん文庫のホームページ(地図案内あり)は→
えほん文庫〜絵本を中心とした地域の交流の場〜浜松市三方原浜松市北区三方原の自宅の一部を開放して絵本の貸し出し、お話会を開催しているミニ図書館です。絵本を中心とした地域の交流の場を目指し、様々な講座や催しも開催。www.ehonbunko.jp
〒433-8105 浜松市北区三方原町2160-1
(金指街道沿いの本のアマノ向かい入って2軒め)
☆えほん文庫の隣の2階屋(義母宅)前と、
えほん文庫の裏の駐車場にも、停められます♪
tel/fax 053-439-3810 メール:mail@ehonbunko.jp
電話は留守番電話になりますので、
お電話番号とメッセージをお願いします。
折り返しお電話いたします。
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障害のあるご本人ときょうだいご家族の皆さまの作品も展示する展示会です。
~ミライエ プロジェクト~
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(長泉町では5月に開催♪様子がわかるアメーバオフィシャルブログ記事はこちらです⇒☆)
主催:えほん文庫
助成:(公財)静岡県西部しんきん地域振興財団
協力:D☆smileカフェ(長泉町のダウン症サークル)、静岡ダウン症児の将来を考える会浜松グループ
後援:静岡県、静岡県教育委員会、長泉町、長泉町教育委員会、
(公財)浜松市文化振興財団、静岡新聞社・静岡放送、
中日新聞東海本社、FMHaro!、KーMIX 、
静岡第一テレビ、静岡朝日テレビ、浜松ケーブルテレビ株式会社
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事業の目的は、
障害者アートを通じて、ダウン症少年画家ごうきを含む
障害者の自己表現を促進し、
地域社会において障害への理解と認識を深め、
ボーダーレスな未来への架け橋を築くことを目指しています。
◎浜松地区(2024年8月2日㈮、3日㈯)
(浜松市北区根洗町 しまうま倶楽部)
本事業では、
ダウン症少年画家ごうきを中心に、障害者のアート作品を展示し、
そのきょうだいや家族の作品も併せて紹介します。
プロジェクトのタイトル「ミライエ」は、
未来へ、未来へ繋ぐ“絵”と、
みんなの居場所になる“家”
(帰ってくる場所、ありのままでいられる場所、居場所という意味での家)
の意味が含まれます。
※「しぶパラーと」とは、パラアート(障がい者アート)と、
シブリング(きょうだい児)を組み合わせた言葉です。
アートを通じた自己表現の場と、
周囲からの理解を得られる機会を障害のある本人だけでなく、
きょうだいや家族にも共有したいという願いが込められています。
●目 的
障がい者アートを通じて、ダウン症少年画家ごうきを含む障がい者の自己表現を促進し、地域社会において障害への理解と認識を深め、ボーダーレスな未来への懸け橋を築くことを目指しています。
展示を通じて、アーティスト自身の自己肯定感向上を図ると同時に、
地域社会においてアートを通じた障害理解を促進し、
未来への共感と協力を得られる関係を築くことを目指しています。
ミライエプロジェクトのプロデューサーはイラストレーターのえほん文庫長女です。
助成金をくださる公益財団法人 静岡県西部しんきん地域振興財団さま、
ご協力くださる2団体さまに、大変感謝しております。
一人では、出来ない活動なので、皆さまのご支援、ご協力に感謝しながら、
事業を進めていきたいと思っております。
長女が弟のごうきの活動をサポートしてくれて、
今回のような展示会を発案してくれたことは、
とても嬉しいことです。
長女本人は、障害のある子のきょうだい児として、苦労もあったと思いますが、
広い視野で、未来に希望が持てるような展示会を企画してくれたことに感謝しています!
当日は、ごうきと共に私も会場にいて、
皆さまのお越しをお待ちしております。
⇑この写真は、ごうきが5歳の時に、大学祭で、
展示させていただいた時の写真です。
この笑顔は、これからも絵を描いていくことに自信が湧いてきた瞬間だったのだと、
思います。5歳の時に、ごうきがずっと描き続けていた、黒のサインペンだけの作品を認めてくださった方にも、感謝しています。
今回の展示会が、皆さまにとって、何かしら、
希望につながるきっかけになれば、嬉しいです。
#ダウン症
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#浜松市
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えほん文庫〜絵本を中心とした地域の交流の場〜浜松市三方原浜松市北区三方原の自宅の一部を開放して絵本の貸し出し、お話会を開催しているミニ図書館です。絵本を中心とした地域の交流の場を目指し、様々な講座や催しも開催。www.ehonbunko.jp
〒433-8105 浜松市北区三方原町2160-1
(金指街道沿いの本のアマノ向かい入って2軒め)
☆えほん文庫の隣の2階屋(義母宅)前と、
えほん文庫の裏の駐車場にも、停められます♪
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