えほん文庫のホームページ(地図案内あり)は→コチラです
〒433-8105 浜松市北区三方原町2160-1 (金指街道沿いの本のアマノ向かい入って2軒め)  
tel/fax 053-439-3810   メール:mail@ehonbunko.jp 隣の別館スタジオ「プリムベル」のブログはこちらです (学研三方原プリムベル教室・プログラミング教室を開催しています)
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今週は、台風の進路が大変気になりますね。

どうぞ安全にお過ごしいただけたらと思います。





さて、先週の23日の金曜日には、

えほん文庫で、13年前の東日本大震災の復興支援のためのチャリティイベント、

今年も、リアルに集まっていただく、チャリティイベントを開催しました♪









東日本大震災の復興支援のためのチャリティイベント

東日本大震災が起きてから13年。。。

震災が起きて、すぐに立ち上げたママたちの会「やらまいか!あしながママ」主催です♪

毎年継続してきましたが、今年も、少しでもお役に立ちたいと思い、企画いたしました(^^)/


















チャリティイベントおはなし会 「やらまいか!あしながママ2024」

主催:やらまいか!あしながママ

協力:この本だいすきの会 浜松支部「どおんどんの会」



参加費は、親子1組500円。参加費の全額を、寄付させていただきます。 

寄付先は、大船渡のおはなしころりんさんです♪
大船渡のおはなしころりんさん
大船渡で、本・読書・読み聞かせで復興支援をしている団体さんです♪


この本だいすきの会浜松支部のメンバーの方々、

ここみ広場の小沢さん、当日参加の皆さまはじめ、

今日は、参加できないけど、、と事前にお持ちくださった方も

いらして、とても嬉しく思いました。


今日までに、11,700円集まりました(^^)/



9月6日まで、ご寄付を募りますので、よろしくお願い致します。


牛乳パック椅子(絵本カバー付き)を、7月にメンバーで作成して、
それをタイコの代わりに使って、参加される方と一緒に合奏も楽しみました!

参加者さんへのプレゼント品は、この本だいすきの会の皆さんの手作りでした(^^)/


今後も、息長く、継続的に支援イベントを企画していきたいと思っています


チャリティイベントは、自分の小さなチカラも、みんなと手を繋げば大きなチカラになることを実感することが出来て、

私にとって、人生の分岐点になった出来事だったので、、、これからもその想いを忘れないように開催していきたいと思っています。

そして、私の想いに賛同して、協力してくれている実行委員会のメンバー、

多大なるご協力をくださっている「この本だいすきの会浜松支部」の皆さまに

深く感謝しております♡


やらまいか!あしながママ実行委員会 

実行委員長 大村由実    副委員長 大村美智代  







えほん文庫…子育て中のママを応援している私設ミニ図書館(開館16年目)

〒433-8105 浜松市北区三方原町2160-1(金指街道沿い/本のアマノ向かい入って二軒め)

℡&fax(053)439-3810 メール:mail@ehonbunko.jp ブログhttp:// ehonbunko.hamazo.tv/   





☆以前より このチャリティイベントのためのオリジナルのイラストを心を込めて描いてくださった方は、えほん文庫のイラストと同様に、るっこらさんです!




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集い・講座・イベントのお申込みはこちらから.jpg



尚、メールを送信後、返信がない場合、届いていない場合もありますので、

24時間以内に連絡がない場合は、再度送信していただきたく、お願い申し上げます!




えほん文庫へのお問い合わせやご相談は、こちらからお願いします↓
お問い合わせやご相談はこちらから














Posted by 浜松市ダウン症の息子と絵本のある家庭文庫で子育て支援|えほん文庫|大村ゆみ at 21:37Comments(0)
大村由実アメーバオフィシャルブログはこちらですhttps://ameblo.jp/ehonbunko/




あと数日で夏休みが終わりますが、

台風の進路も気になる本日です。



昨日は、夜中に停電したり、雷の音がすごくて、

ダウン症のあるごうきは寝付けず、

朝は早起きをしていたので、日中に眠くなるかも?と

少し心配です。



通っている放課後ディサービスさんでは、

今日はクッキングの予定なので、

それが楽しみで早起きしたのかもしれません

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


さて、えほん文庫も新しい生活様式~を考えて、
オンラインの会を開催したこともありましたが、
月に1回、開催してきました 

子どもの発達を考える「きらきらママの宝石箱」は、
リアルに集っておしゃべりしたい!との声が多くあるため、
少人数でしたが開催してきました(^_-)-☆

8月は、27日㈫、

9月は、24日㈫に開催いたします♪


午前10時半~11時半 
対象:お子さまの年齢は幅広く、
発達の緩やかな(発達障害のある)

幼児さん~小学生、中学生、高校生までの

お子さまのママが参加している会です♪

参加費無料 予約制ですが、予約なしでも参加可能です♪
お申込みはメール:mail@ehonbunko.jpまで

おすすめじゃ!!


常連のママさん、

初参加のママさんからのお申し込み、お待ちしております♪

私も、この会に参加して、

いろいろな情報をいただけたら

有難いと思って参加しております(^^)/

尚、メールを送信後、返信がない場合、届いていない場合もありますので、
24時間以内に連絡がない場合は、再度送信していただきたく、お願い申し上げます!







Posted by 浜松市ダウン症の息子と絵本のある家庭文庫で子育て支援|えほん文庫|大村ゆみ at 10:59Comments(0)┣発達の緩やかなお子様のママの集い






夏休みも残りが少なくなってきましたが、いかがお過ごしでしょうか?

とにかく暑い夏で、生きているだけでも必死な気持ちでいます!!



さて、不登校の始まりは、長期休み明けが多いように思いますが、

我が家の長女の場合は、中学1年生の夏休み明けから不登校になりました。。。

その経験も10年前になります。

初めは、「どうして うちの子だけが、学校に行けないのか?」と

先が見えず、孤独に悩んでいましたが、

先輩ママたちが声をかけてくれて、お茶会に参加したことが心の救いになりました。

その後、同じく不登校になっている同級生のママとつながることが出来て、

支えあうことが出来たことが、大きな救いになりました。



その経験から、同じような経験を持つママがつながることが出来る場所を作りたいと思って、

えほん文庫で出来ることの一つとして、「不登校のママの会」を始めました。

その後、5年前には、次男が中学1年生の1年間、不登校になっていた時期も、この会に参加されているママたちに

いろいろ相談したり、悩みを打ち明けたり、または全然ちがう話で盛り上がったりしながら、

支えてもらったことに感謝しています。



長女の不登校から10年。娘はイラストレーターとして絵のお仕事をさせていただいています。

昨年にはご縁があって、結婚して、新生活を送っています♪


また、次男は、中学2年生で特別支援学校に転校してから、元気に学校に行けるようになりました(^^)/


現在は、高等部の2年生になり、学校では、作業(就労に向けてのお仕事の練習)も頑張っています♪




2024年8月の不登校のお子さまのママの会は、



8月19日㈪

えほん文庫にて。 

午後13時半~14時半までです♪

予約制、参加費無料です。

参加希望の方は、お申込みくださいね(^_-)-☆



ママが笑顔でいられるようにと願って開催している会です♪


人生いろいろありますが、自分らしく生きてくれることが一番ですね。。。




今、不登校で悩んでいるママさんのお力になれたらと思って会を開いていますので、

一人で悩まず、ぜひ足を運んでください。お待ちしております。







大村由実アメーバオフィシャルブログはこちらです⇒☆☆☆



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えほん文庫は、2007年に、浜松市北区三方原町にオープンした家庭文庫で、この秋には、おかげさまで17周年を迎えます。

ボランティアで、絵本の貸出、おはなし会、様々な子育て中のママのための集いや講座を開いている私設のミニ図書館です。


絵本の定期配本やご注文、絵本の貸出については、個々に対応させていただいています(^^)/

えほん文庫の出張おはなし会や、

ダウン症のある子どもの母親としての講演を、医大や、医療系大学で学生さんに聞いていただいています。


絵本の世界の楽しさをお届けしたり、

障害のある子どもの母親として、当事者としての声を届ける機会をいただけて、感謝しております。




えほん文庫では、活動を継続していくために、オリジナル商品の販売や、おすすめの絵本、リクエストいただいた絵本などの販売もしています。





◎オーダーメイドの絵本の定期便

月に1回、予算に合わせて お子さん、お孫さん、またはママさん用など、その方に合わせて選ばせていただきます♪
 →詳細がわかる記事は、こちらです♪










◎わらべうた用のシフォンスカーフ(えほん文庫に利益はありませんが、おすすめの品なので販売しています)
  1枚 320円(取り寄せた際の送料を上乗せしております)





2019年4月より、イオン浜松志都呂店と、マックスバリュ浜松葵西店イエローレシートキャンペーンに登録しています!

来年度の申し込みもしたところ、承諾書が届き、3月11日から、

マックスバリュ浜松葵西店イエローレシートキャンペーンに登録することが出来ました!


※2024度からは、イオングループの中で、1カ所での登録制に変更になりました。

イエローレシートキャンペーンとは、、、
毎月11日にイオンや、マックスバリュウでお買い物して黄色いレシートを頂いた時に、
レジ近くにある各団体のボックスに入れていただくと、レシート金額の1%が年に1回、その団体に還元(イオンのギフトカードで進呈)されます。







◎無料で配布しているリーフレット

「天使からの贈り物~ダウン症のある赤ちゃんを授かって~」 2007年に生まれた次男のことを、小さなリーフレットにして、配布しています。

置かせていただける病院、助産院などありましたら、有り難いです♪ご希望枚数をお送りいたしますので、お申し付けください!

無料でダウンロードも出来ます⇒こちらです♪















注意! 

えほん文庫、およびスタジオ内での、マルチ商法、保険、宗教などの勧誘は、禁止させて頂いております。

またラインなどのSNSや電子メールなどの連絡先を聞き出し、後日勧誘することもご遠慮ください。

えほん文庫の活動はこのような行為は一切推奨もせず、関係もありません。
    
なお、そのような勧誘を経験された場合には、えほん文庫まで速やかにご連絡くださいますようお願い致します。





えほん文庫へのお問い合わせやご相談は、こちらからお願いします↓
お問い合わせやご相談はこちらから


お電話でもお問い合わせやご相談を受け付けておりますので、お気軽にどうぞ♪
TEL:053-439-3810


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絵本の注文希望の方は、こちらから、お申込みくださいませ↓
絵本のご注文はこちらから




えほん文庫8周年に合わせて、完成した手記「うちの子育てはっけよい!ダウン症がなんのその!?」~ごうちゃんと共に~えほん文庫8年のあゆみ

(タイトルは長女がつけて、帯の文字は夫が考えました!)




親愛なるmaku(まーくー)さんが手記を読んだ ご感想はこちらです!



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Posted by 浜松市ダウン症の息子と絵本のある家庭文庫で子育て支援|えほん文庫|大村ゆみ at 16:58Comments(0)┣不登校のお子さまのママの集い


8月8日㈭、9日㈮は、家族の体調不良のため、絵本の貸出時間はお休みいたします!



えほん文庫での集いは、ご予約制にしていますが、参加される方が少ない場合が多いので、

当日、直接いらしてくださっても ほぼ大丈夫ですよ~!




えほん文庫を紹介いただいたInstagramのサイトです下

ハマコ✈︎浜松発!おでかけイベント情報 on Instagram: "@asobu_hamamatsu ☜浜松から行くワクワクスポット紹介中
https://www.instagram.com/p/CzYlX8jvxy_/?utm_source=ig_web_button_native_share


えほん文庫の8月の予定は以下の通りです。

おすすめの絵本、児童書、紙芝居、大型絵本、ママさん向けの育児漫画・絵本など、6000冊以上の蔵書と共に、お待ちしております。

絵本の貸出時間は、毎週木曜日の午後15時から17時と、金曜日の午前10時から11時半です。(予約なくいらしていただけます)

お一人3冊を2週間無料で貸し出ししています。

読み聞かせボランティアのママさんには、7冊を1ヵ月お借りいただけます。





集いは、参加費無料 下のお申込みボタ ンから参加お申込みください。当日でも、参加人数が少ない場合は、ご参加いただけます♪


絵本の貸出時間(8月8日と9日は、家族の体調不良のため、えほん文庫はお休みします)  


15日㈭お休み
16日㈮お休み
22日㈭午後3時~5時
23日㈮午前10時~ 11時~チャリティイベントおはなし会
29日㈭午後3時~5時
30日㈮午前10時~11時半



不登校のお子さまのママの会   8月19日㈪   参加費無料 要予約
                        午後13時半~15時


赤ちゃんのママの会   8月はお休みします。 参加費無料 要予約
      午前10時半~11時半 ※ざっくばらんな座談会と、絵本のお話会


お話会
(8月はチャリティイベントおはなし会になります)
 8月23日㈮ 参加費500円 要予約
     午前11時~11時40分 やらまいか!あしながママ主催、この本だいすきの会浜松支部が協力
     詳しくは、こちらの記事をご覧ください。

   

子どもの発達を考える「きらきらママの宝石箱」(発達障害のあるお子さまのママの会) 
       8月27日㈫ 午前10時半~11時半
       参加費無料 要予約

ダウン症のある赤ちゃん会  8月22日㈭ 午前10時半~11時半 
  参加費無料 要予約 ※0歳~2歳児のダウン症のあるお子さんとママの会


同じ悩みを持つママさんがつながり、支えあうことを応援しています(^^)/



絵本を選ぶアドバイスもしていますので、

ご遠慮なくお声かけください。

赤ちゃんには、どんな絵本が良いのかな?と

悩むママさんも多いと思いますので、



そのお子さんの成長や興味に合った絵本を

お勧めしています



集いに参加希望の方は、

メール mail@ehonbunko.jpまたは、下記のお申込みフォームから、お申込みください。

お待ちしております。









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えほん文庫は、2007年に、浜松市北区三方原町にオープンした家庭文庫で、この秋には、おかげさまで17周年を迎えます。

ボランティアで、絵本の貸出、おはなし会、様々な子育て中のママのための集いや講座を開いている私設のミニ図書館です。


絵本の定期配本やご注文、絵本の貸出については、個々に対応させていただいています(^^)/

えほん文庫の出張おはなし会や、

ダウン症のある子どもの母親としての講演を、医大や、医療系大学で学生さんに聞いていただいています。


絵本の世界の楽しさをお届けしたり(子育て支援広場でおはなし会)


障害のある子どもの母親として、当事者としての声を届ける機会をいただけて、感謝しております。




えほん文庫では、活動を継続していくために、オリジナル商品の販売や、おすすめの絵本、リクエストいただいた絵本などの販売もしています。





◎オーダーメイドの絵本の定期便

月に1回、予算に合わせて お子さん、お孫さん、またはママさん用など、その方に合わせて選ばせていただきます♪
 →詳細がわかる記事は、こちらです♪










◎わらべうた用のシフォンスカーフ(えほん文庫に利益はありませんが、おすすめの品なので販売しています)
  1枚 320円(取り寄せた際の送料を上乗せしております)







マックスバリュ浜松葵西店イエローレシートキャンペーンに登録しています!



イエローレシートキャンペーンとは、、、
毎月11日にイオンや、マックスバリュウでお買い物して黄色いレシートを頂いた時に、
レジ近くにある各団体のボックスに入れていただくと、レシート金額の1%が年に1回、その団体に還元(イオンのギフトカードで進呈)されます。









◎無料で配布しているリーフレット

「天使からの贈り物~ダウン症のある赤ちゃんを授かって~」 2007年に生まれた次男のことを、小さなリーフレットにして、配布しています。

置かせていただける病院、助産院などありましたら、有り難いです♪ご希望枚数をお送りいたしますので、お申し付けください!

無料でダウンロードも出来ます⇒こちらです♪















注意! 

えほん文庫、およびスタジオ内での、マルチ商法、保険、宗教などの勧誘は、禁止させて頂いております。

またラインなどのSNSや電子メールなどの連絡先を聞き出し、後日勧誘することもご遠慮ください。

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なお、そのような勧誘を経験された場合には、えほん文庫まで速やかにご連絡くださいますようお願い致します。





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24時間以内に連絡がない場合は、再度送信していただきたく、お願い申し上げます!





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えほん文庫8周年に合わせて、完成した手記「うちの子育てはっけよい!ダウン症がなんのその!?」~ごうちゃんと共に~えほん文庫8年のあゆみ

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<大村剛輝 今後の絵の活動について>


5月12日㈰ 駿東郡長泉町にて しぶパラアート展

8月2日㈮、3日㈯に浜松市根洗町のしまうま倶楽部にて、しぶパラアート展

※ごうきをはじめ、障害のあるご本人とご家族の作品も展示の予定です♪

☆静岡第一テレビ「newsエブリィ」の密着取材の
様子は⇒YouTubeでご覧いただけますhttps://youtu.be/99UDovnXHXY



 


<これまでの剛輝の展示会の様子>

2022年12月 障害者アート展に出品(浜松市福祉交流センター)




2023年5月 しまうまマルシェに出店



2023年7月 友愛のさとまつりにて展示(浜松市発達医療総合福祉センター)








2023年7月 ダウン症のサークル「D☆smileカフェ」お話会にて展示(駿東郡長泉町)








2023年8月 2回目の個展 ダウン症少年画家ごうきの「ミライエ展」(しまうま倶楽部)







2023年9月 愛媛県庁内のカフェにて展示

2023年11月 高知県高知市にて出品

2023年11月 聖隷クリストファー大学「聖灯祭」出店

2023年11月 浜松 障がい者アート展に出品



2024年2月 しまうまマルシェに出店

2024年5月 第1回しぶパラ―と展 長泉町で開催

2024年6月 第2回irodori作品展に出品 株式会社トップ賞 人気投票 銅賞受賞

2024年7月 友愛のさとまつりに出店

2024年7月 第1回萩原アート展に出品

2024年8月 第1回しぶパラ―と展 浜松で開催




Posted by 浜松市ダウン症の息子と絵本のある家庭文庫で子育て支援|えほん文庫|大村ゆみ at 12:51Comments(0)今月の予定
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本日8月2日(金)と3日(土)にしまうま倶楽部さんで開催いたします♪

「第1回しぶパラ―と展」








ごうきの新作ポストカード「どうぶつとキョウリュウたちのいこうぜ」




裏面には「postcard」と記載がないと、郵送料が上がってしまうとのことびっくりガーン

入れ忘れてしまったデータのため、ハンコを押して完成させています!


そして、一枚ずつをセロファンに入れて、完成です(^^)/



新作のポストカードとして、

手に取っていただけることを楽しみに、持っていきますね。




A4コピー紙に描いた原画と共に、見ていただけたら嬉しいです♪





ただいま、ごうきショップをネットで作りたいと思って、模索中です!!

詳しい方がいらしたら、どうぞ教えてくださいね(^^)/




しぶパラート展 



会場:しまうま倶楽部



えほん文庫主催 第1回しぶパラ―と展は、


公益財団法人 静岡県西部しんきん地域振興財団の2024年度の助成金事業に採択されました♪


えほん文庫主催のダウン症少年画家ごうきの作品だけでなく、
障害のあるご本人ときょうだいご家族の皆さまの作品も展示する展示会です。




~ミライエ プロジェクト~

第1回しぶパラーと展 静岡県内2カ所で開催(長泉・浜松)

  (長泉町では5月に開催♪様子がわかるアメーバオフィシャルブログ記事はこちらです⇒☆



主催:えほん文庫 


助成:(公財)静岡県西部しんきん地域振興財団
協力:D☆smileカフェ(長泉町のダウン症サークル)、静岡ダウン症児の将来を考える会浜松グループ


後援:静岡県、静岡県教育委員会、長泉町、長泉町教育委員会、

  (公財)浜松市文化振興財団、静岡新聞社・静岡放送、

   中日新聞東海本社、FMHaro!、KーMIX 、
   静岡第一テレビ、静岡朝日テレビ、浜松ケーブルテレビ株式会社
  <浜松開催のみの後援>浜松市、浜松市教育委員会


事業の目的は、

障害者アートを通じて、ダウン症少年画家ごうきを含む

障害者の自己表現を促進し、

地域社会において障害への理解と認識を深め、

ボーダーレスな未来への架け橋を築くことを目指しています。


◎浜松地区(2024年8月2日㈮、3日㈯)

(浜松市北区根洗町 しまうま倶楽部)


本事業では、

ダウン症少年画家ごうきを中心に、障害者のアート作品を展示し、

そのきょうだいや家族の作品も併せて紹介します。


プロジェクトのタイトル「ミライエ」は、

未来へ、未来へ繋ぐ“絵”と、

みんなの居場所になる“家”

(帰ってくる場所、ありのままでいられる場所、居場所という意味での家)

の意味が含まれます。



※「しぶパラーと」とは、パラアート(障がい者アート)と、

シブリング(きょうだい児)を組み合わせた言葉です。

                

アートを通じた自己表現の場と、

周囲からの理解を得られる機会を障害のある本人だけでなく、

きょうだいや家族にも共有したいという願いが込められています。



●目 的

障がい者アートを通じて、ダウン症少年画家ごうきを含む障がい者の自己表現を促進し、地域社会において障害への理解と認識を深め、ボーダーレスな未来への懸け橋を築くことを目指しています。


展示を通じて、アーティスト自身の自己肯定感向上を図ると同時に、
地域社会においてアートを通じた障害理解を促進し、
未来への共感と協力を得られる関係を築くことを目指しています。



ミライエプロジェクトのプロデューサーはイラストレーターのえほん文庫長女です。


助成金をくださる公益財団法人 静岡県西部しんきん地域振興財団さま、

ご協力くださる2団体さまに、大変感謝しております。

一人では、出来ない活動なので、皆さまのご支援、ご協力に感謝しながら、

事業を進めていきたいと思っております。


長女が弟のごうきの活動をサポートしてくれて、

今回のような展示会を発案してくれたことは、
とても嬉しいことです。

長女本人は、障害のある子のきょうだい児として、苦労もあったと思いますが、

広い視野で、未来に希望が持てるような展示会を企画してくれたことに感謝しています!


当日は、ごうきと共に私も会場にいて、

皆さまのお越しをお待ちしております。




⇑この写真は、ごうきが5歳の時に、大学祭で、

展示させていただいた時の写真です。



この笑顔は、これからも絵を描いていくことに自信が湧いてきた瞬間だったのだと、

思います。5歳の時に、ごうきがずっと描き続けていた、黒のサインペンだけの作品を認めてくださった方にも、感謝しています。





今回の展示会が、皆さまにとって、何かしら、

希望につながるきっかけになれば、嬉しいです。





#ダウン症
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#浜松市
#浜松ダウン症
#FIndar
#ふぁいんだー美術館
#静岡県
#ふじのくに障がい者芸術ポータルサイト
#Findart
#静岡県障害者文化芸術活動支援センターみらーと
#しぶパラーと展




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えほん文庫〜絵本を中心とした地域の交流の場〜浜松市三方原浜松市北区三方原の自宅の一部を開放して絵本の貸し出し、お話会を開催しているミニ図書館です。絵本を中心とした地域の交流の場を目指し、様々な講座や催しも開催。www.ehonbunko.jp




〒433-8105 浜松市北区三方原町2160-1
(金指街道沿いの本のアマノ向かい入って2軒め)

☆えほん文庫の隣の2階屋(義母宅)前と、

えほん文庫の裏の駐車場にも、停められます♪

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電話は留守番電話になりますので、

お電話番号とメッセージをお願いします。

折り返しお電話いたします。






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Posted by 浜松市ダウン症の息子と絵本のある家庭文庫で子育て支援|えほん文庫|大村ゆみ at 08:00Comments(0)しぶパラ―と展




8月1日㈭は、絵本の貸出時間をお休みいたします!
(翌日からの展示会の準備の日で、ちょうど搬入する時間でした!申し訳ありません!)




えほん文庫での集いは、ご予約制にしていますが、参加される方が少ない場合が多いので、

当日、直接いらしてくださっても ほぼ大丈夫ですよ~!




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えほん文庫の8月の予定は以下の通りです。

おすすめの絵本、児童書、紙芝居、大型絵本、ママさん向けの育児漫画・絵本など、6000冊以上の蔵書と共に、お待ちしております。

絵本の貸出時間は、毎週木曜日の午後15時から17時と、金曜日の午前10時から11時半です。(予約なくいらしていただけます)

お一人3冊を2週間無料で貸し出ししています。

読み聞かせボランティアのママさんには、7冊を1ヵ月お借りいただけます。





集いは、参加費無料 下のお申込みボタ ンから参加お申込みください。当日でも、参加人数が少ない場合は、ご参加いただけます♪


絵本の貸出時間(8月1日と2日は展示会準備&当日のため、えほん文庫はお休みします)  

8月8日㈭ 午後3時~5時
9日㈮ 午前10時~11時半
15日㈭お休み
16日㈮お休み
22日㈭午後3時~5時
23日㈮午前10時~ 11時~チャリティイベントおはなし会
29日㈭午後3時~5時
30日㈮午前10時~11時半



不登校のお子さまのママの会   8月19日㈪   参加費無料 要予約
                        午後13時半~15時


赤ちゃんのママの会   8月はお休みします。 参加費無料 要予約
      午前10時半~11時半 ※ざっくばらんな座談会と、絵本のお話会


お話会
(8月はチャリティイベントおはなし会になります)
 8月23日㈮ 参加費500円 要予約
     午前11時~11時40分 やらまいか!あしながママ主催、この本だいすきの会浜松支部が協力
     詳しくは、こちらの記事をご覧ください。

   

子どもの発達を考える「きらきらママの宝石箱」(発達障害のあるお子さまのママの会) 
       8月27日㈫ 午前10時半~11時半
       参加費無料 要予約

ダウン症のある赤ちゃん会  8月22日㈭ 午前10時半~11時半 
  参加費無料 要予約 ※0歳~2歳児のダウン症のあるお子さんとママの会


同じ悩みを持つママさんがつながり、支えあうことを応援しています(^^)/



絵本を選ぶアドバイスもしていますので、

ご遠慮なくお声かけください。

赤ちゃんには、どんな絵本が良いのかな?と

悩むママさんも多いと思いますので、



そのお子さんの成長や興味に合った絵本を

お勧めしています



集いに参加希望の方は、

メール mail@ehonbunko.jpまたは、下記のお申込みフォームから、お申込みください。

お待ちしております。









集い・講座・イベントのお申込みはこちらから.jpg





えほん文庫は、2007年に、浜松市北区三方原町にオープンした家庭文庫で、この秋には、おかげさまで17周年を迎えます。

ボランティアで、絵本の貸出、おはなし会、様々な子育て中のママのための集いや講座を開いている私設のミニ図書館です。


絵本の定期配本やご注文、絵本の貸出については、個々に対応させていただいています(^^)/

えほん文庫の出張おはなし会や、

ダウン症のある子どもの母親としての講演を、医大や、医療系大学で学生さんに聞いていただいています。


絵本の世界の楽しさをお届けしたり(子育て支援広場でおはなし会)


障害のある子どもの母親として、当事者としての声を届ける機会をいただけて、感謝しております。




えほん文庫では、活動を継続していくために、オリジナル商品の販売や、おすすめの絵本、リクエストいただいた絵本などの販売もしています。





◎オーダーメイドの絵本の定期便

月に1回、予算に合わせて お子さん、お孫さん、またはママさん用など、その方に合わせて選ばせていただきます♪
 →詳細がわかる記事は、こちらです♪










◎わらべうた用のシフォンスカーフ(えほん文庫に利益はありませんが、おすすめの品なので販売しています)
  1枚 320円(取り寄せた際の送料を上乗せしております)







マックスバリュ浜松葵西店イエローレシートキャンペーンに登録しています!



イエローレシートキャンペーンとは、、、
毎月11日にイオンや、マックスバリュウでお買い物して黄色いレシートを頂いた時に、
レジ近くにある各団体のボックスに入れていただくと、レシート金額の1%が年に1回、その団体に還元(イオンのギフトカードで進呈)されます。









◎無料で配布しているリーフレット

「天使からの贈り物~ダウン症のある赤ちゃんを授かって~」 2007年に生まれた次男のことを、小さなリーフレットにして、配布しています。

置かせていただける病院、助産院などありましたら、有り難いです♪ご希望枚数をお送りいたしますので、お申し付けください!

無料でダウンロードも出来ます⇒こちらです♪















注意! 

えほん文庫、およびスタジオ内での、マルチ商法、保険、宗教などの勧誘は、禁止させて頂いております。

またラインなどのSNSや電子メールなどの連絡先を聞き出し、後日勧誘することもご遠慮ください。

えほん文庫の活動はこのような行為は一切推奨もせず、関係もありません。
    
なお、そのような勧誘を経験された場合には、えほん文庫まで速やかにご連絡くださいますようお願い致します。





えほん文庫へのお問い合わせやご相談は、こちらからお願いします↓
お問い合わせやご相談はこちらから


お電話でもお問い合わせやご相談を受け付けておりますので、お気軽にどうぞ♪
TEL:053-439-3810


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尚、メールを送信後、返信がない場合、届いていない場合もありますので、

24時間以内に連絡がない場合は、再度送信していただきたく、お願い申し上げます!





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絵本の注文希望の方は、こちらから、お申込みくださいませ↓
絵本のご注文はこちらから




えほん文庫8周年に合わせて、完成した手記「うちの子育てはっけよい!ダウン症がなんのその!?」~ごうちゃんと共に~えほん文庫8年のあゆみ

(タイトルは長女がつけて、帯の文字は夫が考えました!)




親愛なるmaku(まーくー)さんが手記を読んだ ご感想はこちらです!



郵送でのご注文をご希望の方はこちらからお願いします↓
『うちの子育て はっけよい!ダウン症がなんのその!?』のご注文はこちらから

お電話でのご注文も承っておりますので、お気軽にお電話くださいませ♪
TEL:053-439-3810







えほん文庫のホームページ(地図案内あり)は→コチラです



〒433-8105 浜松市北区三方原町2160-1
(金指街道沿いの本のアマノ向かい入って2軒め)



☆えほん文庫の隣の2階屋(義母宅)前と、えほん文庫の裏の駐車場にも、停められます♪








tel/fax 053-439-3810   メール:mail@ehonbunko.jp
お電話は留守番電話になりますので、お電話番号とメッセージをお願いします。折り返しお電話いたします。



<大村剛輝 今後の絵の活動について>


5月12日㈰ 駿東郡長泉町にて しぶパラアート展

8月2日㈮、3日㈯に浜松市根洗町のしまうま倶楽部にて、しぶパラアート展

※ごうきをはじめ、障害のあるご本人とご家族の作品も展示の予定です♪

☆静岡第一テレビ「newsエブリィ」の密着取材の
様子は⇒YouTubeでご覧いただけますhttps://youtu.be/99UDovnXHXY



 


<これまでの剛輝の展示会の様子>

2022年12月 障害者アート展に出品(浜松市福祉交流センター)




2023年5月 しまうまマルシェに出店



2023年7月 友愛のさとまつりにて展示(浜松市発達医療総合福祉センター)








2023年7月 ダウン症のサークル「D☆smileカフェ」お話会にて展示(駿東郡長泉町)








2023年8月 2回目の個展 ダウン症少年画家ごうきの「ミライエ展」(しまうま倶楽部)







2023年9月 愛媛県庁内のカフェにて展示

2023年11月 高知県高知市にて出品

2023年11月 聖隷クリストファー大学「聖灯祭」出店

2023年11月 浜松 障がい者アート展に出品



2024年2月 しまうまマルシェに出店

2024年5月 第1回しぶパラ―と展 長泉町で開催

2024年6月 第2回irodori作品展に出品 株式会社トップ賞 人気投票 銅賞受賞

2024年7月 友愛のさとまつりに出店

2024年7月 第1回萩原アート展に出品

2024年8月 第1回しぶパラ―と展 浜松で開催





Posted by 浜松市ダウン症の息子と絵本のある家庭文庫で子育て支援|えほん文庫|大村ゆみ at 11:14Comments(0)今月の予定
えほん文庫を紹介いただいたInstagramのサイトです下

ハマコ✈︎浜松発!おでかけイベント情報 on Instagram: "@asobu_hamamatsu ☜浜松から行くワクワクスポット紹介中
https://www.instagram.com/p/CzYlX8jvxy_/?utm_source=ig_web_button_native_share





明日8月2日(金)と3日(土)にしまうま倶楽部さんで開催いたします♪

「第1回しぶパラ―と展」








ごうきの新作ポストカード「どうぶつとキョウリュウたちのいこうぜ」




裏面には「postcard」と記載がないと、郵送料が上がってしまうとのことびっくりガーン

入れ忘れてしまったデータのため、ハンコを押して完成させています!


そして、一枚ずつをセロファンに入れて、完成です(^^)/



新作のポストカードとして、

手に取っていただけることを楽しみに、持っていきますね。




A4コピー紙に描いた原画と共に、見ていただけたら嬉しいです♪





ただいま、ごうきショップをネットで作りたいと思って、模索中です!!

詳しい方がいらしたら、どうぞ教えてくださいね(^^)/




しぶパラート展 



会場:しまうま倶楽部



えほん文庫主催 第1回しぶパラ―と展は、


公益財団法人 静岡県西部しんきん地域振興財団の2024年度の助成金事業に採択されました♪


えほん文庫主催のダウン症少年画家ごうきの作品だけでなく、
障害のあるご本人ときょうだいご家族の皆さまの作品も展示する展示会です。




~ミライエ プロジェクト~

第1回しぶパラーと展 静岡県内2カ所で開催(長泉・浜松)

  (長泉町では5月に開催♪様子がわかるアメーバオフィシャルブログ記事はこちらです⇒☆



主催:えほん文庫 


助成:(公財)静岡県西部しんきん地域振興財団
協力:D☆smileカフェ(長泉町のダウン症サークル)、静岡ダウン症児の将来を考える会浜松グループ


後援:静岡県、静岡県教育委員会、長泉町、長泉町教育委員会、

  (公財)浜松市文化振興財団、静岡新聞社・静岡放送、

   中日新聞東海本社、FMHaro!、KーMIX 、
   静岡第一テレビ、静岡朝日テレビ、浜松ケーブルテレビ株式会社
  <浜松開催のみの後援>浜松市、浜松市教育委員会


事業の目的は、

障害者アートを通じて、ダウン症少年画家ごうきを含む

障害者の自己表現を促進し、

地域社会において障害への理解と認識を深め、

ボーダーレスな未来への架け橋を築くことを目指しています。


◎浜松地区(2024年8月2日㈮、3日㈯)

(浜松市北区根洗町 しまうま倶楽部)


本事業では、

ダウン症少年画家ごうきを中心に、障害者のアート作品を展示し、

そのきょうだいや家族の作品も併せて紹介します。


プロジェクトのタイトル「ミライエ」は、

未来へ、未来へ繋ぐ“絵”と、

みんなの居場所になる“家”

(帰ってくる場所、ありのままでいられる場所、居場所という意味での家)

の意味が含まれます。



※「しぶパラーと」とは、パラアート(障がい者アート)と、

シブリング(きょうだい児)を組み合わせた言葉です。

                

アートを通じた自己表現の場と、

周囲からの理解を得られる機会を障害のある本人だけでなく、

きょうだいや家族にも共有したいという願いが込められています。



●目 的

障がい者アートを通じて、ダウン症少年画家ごうきを含む障がい者の自己表現を促進し、地域社会において障害への理解と認識を深め、ボーダーレスな未来への懸け橋を築くことを目指しています。


展示を通じて、アーティスト自身の自己肯定感向上を図ると同時に、
地域社会においてアートを通じた障害理解を促進し、
未来への共感と協力を得られる関係を築くことを目指しています。



ミライエプロジェクトのプロデューサーはイラストレーターのえほん文庫長女です。


助成金をくださる公益財団法人 静岡県西部しんきん地域振興財団さま、

ご協力くださる2団体さまに、大変感謝しております。

一人では、出来ない活動なので、皆さまのご支援、ご協力に感謝しながら、

事業を進めていきたいと思っております。


長女が弟のごうきの活動をサポートしてくれて、

今回のような展示会を発案してくれたことは、
とても嬉しいことです。

長女本人は、障害のある子のきょうだい児として、苦労もあったと思いますが、

広い視野で、未来に希望が持てるような展示会を企画してくれたことに感謝しています!


当日は、ごうきと共に私も会場にいて、

皆さまのお越しをお待ちしております。




⇑この写真は、ごうきが5歳の時に、大学祭で、

展示させていただいた時の写真です。



この笑顔は、これからも絵を描いていくことに自信が湧いてきた瞬間だったのだと、

思います。5歳の時に、ごうきがずっと描き続けていた、黒のサインペンだけの作品を認めてくださった方にも、感謝しています。





今回の展示会が、皆さまにとって、何かしら、

希望につながるきっかけになれば、嬉しいです。





#ダウン症
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#ふぁいんだー美術館
#静岡県
#ふじのくに障がい者芸術ポータルサイト
#Findart
#静岡県障害者文化芸術活動支援センターみらーと
#しぶパラーと展




えほん文庫のホームページ(地図案内あり)は→



えほん文庫〜絵本を中心とした地域の交流の場〜浜松市三方原浜松市北区三方原の自宅の一部を開放して絵本の貸し出し、お話会を開催しているミニ図書館です。絵本を中心とした地域の交流の場を目指し、様々な講座や催しも開催。www.ehonbunko.jp




〒433-8105 浜松市北区三方原町2160-1
(金指街道沿いの本のアマノ向かい入って2軒め)

☆えほん文庫の隣の2階屋(義母宅)前と、

えほん文庫の裏の駐車場にも、停められます♪

tel/fax 053-439-3810   メール:mail@ehonbunko.jp

電話は留守番電話になりますので、

お電話番号とメッセージをお願いします。

折り返しお電話いたします。






えほん文庫を紹介いただいたInstagramのサイトです下

ハマコ✈︎浜松発!おでかけイベント情報 on Instagram: "@asobu_hamamatsu ☜浜松から行くワクワクスポット紹介中
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Posted by 浜松市ダウン症の息子と絵本のある家庭文庫で子育て支援|えほん文庫|大村ゆみ at 11:05Comments(0)しぶパラ―と展




えほん文庫のおはなし会は、毎月第4金曜日の午前11時から11時半に開催しています。

この本だいすきの会浜松支部のメンバーによる、楽しい絵本の読み語りやわらべうた、パネルシアターなどでお楽しみいただきます。


予約なしでも7組様までは、ご参加いただけますので、予約していない場合でも、当日いらしてみてください。



今月は、本日7月26日㈮

午前10時から、絵本の貸し出し時間


午前11:00~11:30にはこの本だいすきの会による おはなし会(^O^)/
 
(参加費無料)



 



おすすめじゃ!!

17年前のえほん文庫の開館時から続いています、この本だいすきの会浜松支部「どおんどんの会」の仲間による楽しい時間♪
 
絵本の読み語り・わらべ歌・手遊び歌などで、親子さんにお楽しみいただきます♪

対象は、0歳~就園前のお子様とママです♪ご兄弟さんも、ご一緒に参加していただけます。

図書館のおはなし会とは、また違った絵本の数々をお楽しみいただきます(*'▽')


わらべ歌は親子で楽しんでいただき、

おうちに帰ってもお子様と遊んでいただけたら、嬉しいです♪


☆わらべうた用のシフォンスカーフは、1枚から、お分けしています♪

6色ありますので、親子さんで選んでくださいね(*^▽^*)

※えほん文庫のママサポーターさんが、1枚ずつ、きれいに袋にいれてくれたものです♪

ありがとうございます(^^)/




この本だいすきの会は
“いつでも どこででも だれでも読みがたり”を合言葉に
子どもたちによりよい本を手渡す活動を進めている全国組織。代表:小松崎進。全国に2000人超の会員。浜松支部はさくらさんが立ち上げました! 出前お話会も積極的に行っています。

お楽しみカード

お話会やイベントにご参加くださった方には「お楽しみカード」を差し上げています。6こシールを貼ってゴールすると可愛いプレゼントがあります。(お友達ママさん、子どもたちが作ってくれた心のこもったプレゼントです。)










☆えほん文庫には、「初めてなんですが、、、」と遠慮がちにおっしゃるママさんがいらっしゃいますが、

どうぞご遠慮なく、お気軽にお越しくださいね♪

ダウン症のあるお子さんのママさん達も、多く集まりますので、発達に心配のあるお子さんのママさんも、

不登校中のお子さまも、ご心配なくいらしてくださいね!



子育て中の親子さんにゆったりお過ごしいただきたいと思い、

おすすめの絵本をご用意していますので、お子様と一緒に、またママお一人でもどうぞいらしてください(^o^)



えほん文庫で、お待ちしています♪









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集い・講座・イベントのお申込みはこちらから.jpg



尚、メールを送信後、返信がない場合、届いていない場合もありますので、

24時間以内に連絡がない場合は、再度送信していただきたく、お願い申し上げます!




↓えほん文庫のイベントのご予約状況カレンダーはこちらをご覧ください↓
イベントのご予約状況 title=


    ひよこ     ひよこ     ひよこ     ひよこ     ひよこ


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Posted by 浜松市ダウン症の息子と絵本のある家庭文庫で子育て支援|えほん文庫|大村ゆみ at 06:51Comments(0)┣おはなし会

  ☆☆☆ダウン症の赤ちゃん「手と手を♥プロジェクト」 スライドショーは→こちら☆☆☆

✩ふじのくに ささえるチカラ(静岡県文化政策課・えほん文庫紹介記事
✩人づくりニュースレター№23(静岡県大学課発行・えほん文庫紹介記事)
✩貸し出し3000冊の絵本のうち300冊は、伊藤忠記念財団の文庫助成金により、購入いたしました(2007年度・2012年度助成)
✩えほん文庫の、全てのかわいいイラストは、るっこらさん作です(*'▽')
2022年11月24日にニュースエブリの中の特集のコーナーで放映された【ごうきの密着取材】が、
静岡第一テレビさんのYouTubeにアップされました ぜひ、こちらにアクセスして見てくださいね⇒https://www.youtube.com/watch?v=99UDovnXHXY


リーフレット「天使からの贈り物~ダウン症のある赤ちゃんを授かって~」は、1部から無料で発送させていただきますので、えほん文庫 (浜松市北区三方原町)まで、お気軽にお申し出くださいませ♪

ダウン症に関係する方だけでなく、多くの方々に読んでいただき、、、ダウン症に対する理解を深めていただく機会になればと、願っていますハート

マザーリングラボさんのホームページで、このリーフレットの中身をご覧いただけるようになりました! →☆☆☆こちらです!「天使からの贈り物」PDFをご自由にダウンロードしてくださいませ(*'▽') 裏表印刷で、三つ折りしていただくと、リーフレットの完成ですラブ