「葉っぱのフレディお話会」の感想♪

浜松市ダウン症の息子と絵本のある家庭文庫で子育て支援|えほん文庫|大村ゆみ

2012年11月27日 06:24



おはようございます!

昨日は雨がひどく振りましたね!

今日は、洗濯物が干せるといいです。。。


さて、先日の17日に行いました、えほん文庫5周年記念イベント「葉っぱのフレディお話会」のご感想を、

数々お寄せいただきましたが、今日は、ご了解をいただきました、ことママさんの感想をご紹介させていただきます!!


今日は、えほん文庫さん五周年記念、葉っぱのフレディお話会に、

母と娘の「こと」と行ってきました。

生きるとは。

死ぬとは。

について、絵本を通して考える機会を貰いました。

母は、のっけから…大村さんの朗読で既に涙f^_^;)

本当に素敵な時間を過ごさせて頂きました。


また、フレディ翻訳家のみらいななさんのお話の中に、


こどもは成長と共にいいものを吸収し、悪いものを捨てて行く。

それは絵本や人との出会いによって…。

こどもはまだ多くを選べないから、親が選んであげたい。

といった言葉がありました。



どんな辛いことがあっても、必ず身近に幸せがあるということ。

優しさも幸せも、与えた分がかえってくるということ。

周りの人に支えられて生きているということ。

今まで私が感じてきたことを「こと」に伝えていけたらいいなと思いました。


すごく優しい気持ちになって、母と私は帰路につきました。

素敵な出会いを下さったえほん文庫さんに感謝です(*^^*)

ことママ



☆ことママさん!!娘さんと、そしてお母様とご一緒に参加してくださって、

ありがとうございました!

また、多くの方に宣伝もしてくださって、、、こころから感謝しております!

今後も、心に残るような企画をしていきたい!!という思いを新たにさせていただきました!


いつも、私のひらめき?思いつき?に共感し、サポートしてくださる仲間がいてくれることに感謝しながら、

えほん文庫の6年目を一歩一歩、歩んでいきたいと思っています(*^_^*)

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