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研究者の想い♡発達の緩やかな女の子のための月経支援の冊子♪支援者のためのワークショップも開催決定♫

2018年10月04日

研究者の想い♡発達の緩やかな女の子のための月経支援の冊子♪支援者のためのワークショップも開催決定♫



先日、ブログにアップいたしました

「発達の緩やかな女の子のための月経支援の冊子が完成♪ワークショップの参加親子さんも募集しています♫」という記事に、

反響をたくさんいただき、冊子(無料配布)のご注文や、親子で受けるワークショップの参加希望などのお申込みをいただいています♫


その中で、障害のあるお子さんの施設の職員さんからもお問い合わせが複数あったことから、

このたび、津田先生にお願いして

保護者と周りの方々のためのワークショップ

開催することが決定いたしました♫



少し先になりますが、

12月7日金曜日の午前10時~11時半の開催予定です。

5名様以上のご希望があれば、開催いたしますので、お申し込みいただければ幸いです。

<文科省の科学研究費補助金の取り組みの一環になります。>

参加費は無料で、冊子は無料配布させていただきます。場所は、えほん文庫の別館スタジオになります。

浜松市北区三方原町2159-3 1階テナント中央


研究者の想い♡発達の緩やかな女の子のための月経支援の冊子♪支援者のためのワークショップも開催決定♫



1時間ほど、津田先生のお話を伺い、その後は、個別に質疑応答にしたいと思います。

興味、関心のある支援スタッフの方にも、ぜひ受けていただけたらと思っています。




津田聡子先生が研究を始めたきっかけや今後について・・・・


養護教諭として働いているときに、障害を持ちながら大人に近づいていく子どもたちへの指導や対応に難しさを感じることがありました。

子どもに理解させることより、私たちがまず子どもを理解することが必要であることと、

そのために何ができるかという思いから、この分野の研究をしています。

今回の小冊子は、周りにいる私たちが子どもを理解し支援していく手段の一つになるといいなと思っています。




「発達のゆっくりな女の子の月経支援」
~保護者と周りの方々のためのワークショップ~

2018年12月7日(金)午前10時~11時半

場所:えほん文庫の隣の別館スタジオ「プリムベル」

参加費無料  5名さまから開催

お話:聖隷クリストファー大学 看護学部 養護教諭課程 准教授の津田聡子先生


お申込みは、下記のボタンから、または、津田先生のパソコンアドレスへ⇒E-mail:satoko-t@seirei.ac.jp








集い・講座・イベントのお申込みはこちらから.jpg



月経が始まる前後の女の子とママさんのためのワークショップの参加者さんも募集しています。

こちらは、12月22日土曜日午前10時~12時、または、冬休みの中で、ご希望の日程で調整させていただくことになります。

2,3組さまで開催いたしますので、お友達とお誘い合わせになってもいいですね♫

開催の場所は、聖隷クリストファー大学、または、えほん文庫の別館スタジオ「プリムベル」になります。

こちらも、文科省の科学研究費補助金の取り組みの一環になりますので、参加費は無料です。



えほん文庫では、津田先生の活動を応援させていただいています♫



    花     花     花     花     花



スタジオプリムベルでは、平日の夕方と日曜日は、日替わりで学研教室とプログラミング教室を開催しています。

詳しくは、スタジオのブログをご覧ください♬



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『うちの子育て はっけよい!ダウン症がなんのその!?』 
~ごうちゃんと共に えほん文庫8年の歩み~ 

大村由実 著/ 発売元 静岡新聞社 1、000円(税別)


一昨年11月に完成した手記「うちの子育てはっけよい!ダウン症がなんのその!?」~ごうちゃんと共に~えほん文庫8年のあゆみ

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親愛なるmaku(まーくー)さんが手記を読んだ ご感想はこちらです!



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ダウン症の告知を受けたママさんたちの声を集めた「わが子がダウン症と告知された81人の声」も、えほん文庫で扱っております。

冊子購入希望の方には、販売しておりますので、ご注文くださいね♪














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Posted by 浜松市ダウン症の息子と絵本のある家庭文庫で子育て支援|えほん文庫|大村ゆみ at 13:36│Comments(0)えほん文庫の日々のあれこれ
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