
昨日、おかげさまで無事に終了いたしました!
作品展示会「僕たちは今~星影~」
期間中に270名もの方がご来場くださって、作品をご覧いただいたことに感謝申し上げます。
ありがとうございました!



実際には会場には来られなかった方からも応援メッセージをいただき大変感謝しております。
初めて作品を展示した次男のごうきは、「ぼくの絵を飾る家を作る!」と、新たな大きな夢も芽生えたようです!

昨日は、湖西市在住の切り絵作家さんの安田幸大さんもご家族でいらしてくださいました!

お母様には、ごうきが小さい時から色々相談に乗っていただいていて、最終日には会場にいらしていただけて嬉しく思いました!
ご来場いただいた方から、障害のある人が参加できる、何かのコンクールに出品することも勧めていただいたので、
出してみようかなって楽しい夢が膨らんでいます。
3週間の期間にご来場くださった皆さま方や、作品の写真をアップいたしますので、
どうぞご覧くださいませ♪












コロナ禍で先が見えない中ですが、ごうきが照らす未来を信じて歩み続けようと思います。
応援してくださっている皆さまに心から感謝しております♡
ありがとうございました!
#僕たちは今~星影ほしかげ~
#ギャラリー湖月堂
#浜松市西区古人見町

湖月堂の店主の古橋さんご夫妻の若い時を想像して長女が描いた似顔絵♪(画:真由帆)


☆展示会の初日には、中日新聞社さんの取材もありました♪暑い中、取材に来てくださった記者さんに感謝しております!

ごうきの手先の器用さと、それを生かすことができる姉の才能について、作品を通じて感じていただけたようで、嬉しく思っています(^^♪
ごうきの8歳上の姉に、私は感謝することばかりです♡
たくさんの作品を飾ってもらったことで、自信がみなぎってきた様子のごうき♪
何かを認めてもらえるという経験の大切さをあらためて知りました!

ごうきは、会場の見えない場所で絵を描いたり♪
調子の良い時には、リクエストにお応えして絵を描くこともありました(^^)/

または、近くを散歩してカニの観察など、お姉ちゃんとしましたよ(^^♪

事前には、静岡新聞社さんの取材もあり、
6年前に開催した「僕たちは今」展示会を初回から企画、運営、出品してきた、ひかりさんがインタビューを受けて、
6年前に開催した「僕たちは今」展示会を初回から企画、運営、出品してきた、ひかりさんがインタビューを受けて、
7月15日の夕刊に記事が掲載されました(^^)/
全文が読める静岡新聞さんのサイトはこちらです→https://www.at-s.com/news/article/shizuoka/929762.html
若い3人の活動を応援していただき、感謝しかありません!!
これから、またゆっくりと前を向いて歩いていきますので、応援していただけたら幸いです(^_-)-☆
今回、長女が付けたサブタイトル「星影ほしかげ」に込めた想いのように、本当に、まばゆい未来に向かって歩きだしたように感じた展示会になりました!
支えてくださった皆さまに感謝しております♡
<サブタイトルの星影の由来・・・>
サブタイトルの「星影」の意味は「星のひかり」です。
人生には少なからず辛く苦しいことがあり、心に暗い影が落ちることがあります。
今回出品する私たちもその例外ではありません。僕たちは今、その影すら見えなくなるような眩いひかりに向かって歩き出したい。そんな思いを込めました。また、主な出品者であるひかりさんの名前と剛輝の「輝」も光を意味しておりこの展示会にぴったりだと考えます。(真由帆)
展示会に参加を誘ってくれた笹竹さん、本当にありがとうございました!!
ハープの演奏も素敵でした(^^)♪


僕たちは今~星影~について、詳細がわかる記事は、こちら⇒https://ehonbunko.hamazo.tv/e9199729.htmlです

えほん文庫へのお問い合わせやご相談は、こちらからお願いします↓

お電話でもお問い合わせやご相談を受け付けておりますので、お気軽にどうぞ♪
TEL:053-439-3810

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尚、メールを送信後、返信がない場合、届いていない場合もありますので、
24時間以内に連絡がない場合は、再度送信していただきたく、お願い申し上げます!
<イベント予約状況をご覧いただくには>
・カレンダーの上部にある「→」をクリックすると翌月へ、「←」をクリックすると前月へと月が変わります。
・日付のエリアをクリック(パソコンの場合)あるいはタップ(スマホの場合)すると、その日付の部分が大きくポップアップして表示され見やすくなります。
・ポップアップした日付が表示されている状態で、右上にある「前日」「翌日」ボタンをクリックすると、日付が変わって表示されます。
「閉じる」ボタンをクリックすると、ポップアップ画面が閉じます。
カレンダー ⇒ https://freecalend.com/open/mem39875_nopopon

絵本の注文希望の方は、こちらから、お申込みくださいませ↓
ご注文はこちらから.jpg)
えほん文庫8周年に合わせて、完成した手記「うちの子育てはっけよい!ダウン症がなんのその!?」~ごうちゃんと共に~えほん文庫8年のあゆみ
(タイトルは長女がつけて、帯の文字は夫が考えました!表紙のごうきの似顔絵も当時高校生の長女が描きました)

親愛なるmaku(まーくー)さんが手記を読んだ ご感想はこちらです!
郵送でのご注文をご希望の方はこちらからお願いします↓
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お電話でのご注文も承っておりますので、お気軽にお電話くださいませ♪
TEL:053-439-3810

えほん文庫のホームページ(地図案内あり)は→コチラです
〒433-8105 浜松市北区三方原町2160-1
(金指街道沿いの本のアマノ向かい入って2軒め)

☆えほん文庫の隣の2階屋(義母宅)前と、えほん文庫の裏の駐車場にも、停められます♪


tel/fax 053-439-3810 メール:mail@ehonbunko.jp

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これから、またゆっくりと前を向いて歩いていきますので、応援していただけたら幸いです(^_-)-☆
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サブタイトルの「星影」の意味は「星のひかり」です。
人生には少なからず辛く苦しいことがあり、心に暗い影が落ちることがあります。
今回出品する私たちもその例外ではありません。僕たちは今、その影すら見えなくなるような眩いひかりに向かって歩き出したい。そんな思いを込めました。また、主な出品者であるひかりさんの名前と剛輝の「輝」も光を意味しておりこの展示会にぴったりだと考えます。(真由帆)
展示会に参加を誘ってくれた笹竹さん、本当にありがとうございました!!
ハープの演奏も素敵でした(^^)♪


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