
今年9月の終わりに、ブログにアップいたしました
「発達の緩やかな女の子のための月経支援の冊子が完成♪ワークショップの参加親子さんも募集しています♫」という記事に、
反響をたくさんいただき、冊子(無料配布)のご注文や、親子で受けるワークショップの参加希望などのお申込みをいただきました♫

そして、先日12月22日に、えほん文庫の隣のスタジオで開催した「発達の緩やかな女の子のための月経支援のワークショップ」に、
2組の親子さんにご参加いただき、和やかな親子の学びの時間になりました♪



また、少し先になりますが、
来年2月2日土曜日の午後13時から、2回目になります「女の子のための月経支援ワークショップ」の開催が決まり、3組の親子さんを募集することになりました。
研究している先生からご指導いただく機会はなかなかないと思いますので、
関心のあるママさんからのお申込みをお待ちしております♪
<文科省の科学研究費補助金の取り組みの一環になります。>
先日のワークショップには、私も、同席して一緒に聞かせていただきましたが、
先生が優しくわかりやすく親子さんにお話することが、
先生が優しくわかりやすく親子さんにお話することが、
将来の女の子のために、とても大切な時間になったことを感じました♡
参加費は無料で、冊子は無料配布ですが、1~2ヶ月後に、確認のためのワークショップの受講もお願いしています。
参加費は無料で、冊子は無料配布ですが、1~2ヶ月後に、確認のためのワークショップの受講もお願いしています。
場所は、えほん文庫の別館スタジオになります。
浜松市北区三方原町2159-3 1階テナント中央

保護者と周りの方々のためのワークショップは、
12月7日に開催しましたが、こちらは満席で、皆さんの関心の高さを実感することになりました。
また、日程を調整して、保護者のためのワークショップもお願いしたいと思っています♪
津田聡子先生が研究を始めたきっかけや今後について・・・・
養護教諭として働いているときに、障害を持ちながら大人に近づいていく子どもたちへの指導や対応に難しさを感じることがありました。
子どもに理解させることより、私たちがまず子どもを理解することが必要であることと、
そのために何ができるかという思いから、この分野の研究をしています。
今回の小冊子は、周りにいる私たちが子どもを理解し支援していく手段の一つになるといいなと思っています。
「発達のゆっくりな女の子の月経支援ワークショップ」
2019年2月2日(土)午後13時~14時
場所:えほん文庫の隣の別館スタジオ「プリムベル」
参加費無料 3組の親子さんを募集
お話:聖隷クリストファー大学 看護学部 養護教諭課程 准教授の津田聡子先生
お申込みは、下記のボタンから、または、津田先生のパソコンアドレスへ⇒E-mail:satoko-t@seirei.ac.jp
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えほん文庫では、津田先生の活動を応援させていただいています♫

スタジオプリムベルでは、平日の夕方と日曜日は、日替わりで学研教室とプログラミング教室を開催しています。
詳しくは、スタジオのブログをご覧ください♬
尚、メールを送信後、返信がない場合、届いていない場合もありますので、
24時間以内に連絡がない場合は、再度送信していただきたく、お願い申し上げます!


えほん文庫へのお問い合わせやご相談は、こちらからお願いします↓

お電話でもお問い合わせやご相談を受け付けておりますので、お気軽にどうぞ♪
TEL:053-439-3810

『うちの子育て はっけよい!ダウン症がなんのその!?』
~ごうちゃんと共に えほん文庫8年の歩み~
大村由実 著/ 発売元 静岡新聞社 1、000円(税別)
一昨年11月に完成した手記「うちの子育てはっけよい!ダウン症がなんのその!?」~ごうちゃんと共に~えほん文庫8年のあゆみ

親愛なるmaku(まーくー)さんが手記を読んだ ご感想はこちらです!
郵送でのご注文をご希望の方はこちらからお願いします↓
ご注文はこちらから.jpg)
お電話でのご注文も承っておりますので、お気軽にお電話くださいませ♪
TEL:053-439-3810

ダウン症の告知を受けたママさんたちの声を集めた「わが子がダウン症と告知された81人の声」も、えほん文庫で扱っております。
冊子購入希望の方には、販売しておりますので、ご注文くださいね♪
浜松市北区三方原町2159-3 1階テナント中央

保護者と周りの方々のためのワークショップは、
12月7日に開催しましたが、こちらは満席で、皆さんの関心の高さを実感することになりました。
また、日程を調整して、保護者のためのワークショップもお願いしたいと思っています♪
津田聡子先生が研究を始めたきっかけや今後について・・・・
養護教諭として働いているときに、障害を持ちながら大人に近づいていく子どもたちへの指導や対応に難しさを感じることがありました。
子どもに理解させることより、私たちがまず子どもを理解することが必要であることと、
そのために何ができるかという思いから、この分野の研究をしています。
今回の小冊子は、周りにいる私たちが子どもを理解し支援していく手段の一つになるといいなと思っています。
「発達のゆっくりな女の子の月経支援ワークショップ」
2019年2月2日(土)午後13時~14時
場所:えほん文庫の隣の別館スタジオ「プリムベル」
参加費無料 3組の親子さんを募集
お話:聖隷クリストファー大学 看護学部 養護教諭課程 准教授の津田聡子先生
お申込みは、下記のボタンから、または、津田先生のパソコンアドレスへ⇒E-mail:satoko-t@seirei.ac.jp
.png)
えほん文庫では、津田先生の活動を応援させていただいています♫





スタジオプリムベルでは、平日の夕方と日曜日は、日替わりで学研教室とプログラミング教室を開催しています。
詳しくは、スタジオのブログをご覧ください♬
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24時間以内に連絡がない場合は、再度送信していただきたく、お願い申し上げます!






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『うちの子育て はっけよい!ダウン症がなんのその!?』
~ごうちゃんと共に えほん文庫8年の歩み~
大村由実 著/ 発売元 静岡新聞社 1、000円(税別)
一昨年11月に完成した手記「うちの子育てはっけよい!ダウン症がなんのその!?」~ごうちゃんと共に~えほん文庫8年のあゆみ

親愛なるmaku(まーくー)さんが手記を読んだ ご感想はこちらです!
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ダウン症の告知を受けたママさんたちの声を集めた「わが子がダウン症と告知された81人の声」も、えほん文庫で扱っております。
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